










鍵を返しにきたら元カレのお兄さん気持ちよくされちゃう話です
A6サイズ 94ページ(扉、奥付等含む)/約19000文字
主人公 名前なし 夢小説としてもお読みいただけます
【あらすじ】
恋人だった誠司から別れを切り出された主人公。
まだ未練を断ち切れないまま、合鍵を返しに彼の家を訪れる。
最後の私物を取りに行くつもりだった――それだけのはずだった。
けれど主人公を出迎えたのは、誠司の兄・澪だった。
誠司が留守の部屋。促されるまま上がってコーヒーを出してもらう主人公だが。
ふいに澪が「前から好きだった」と告白してきてキスされる。
拒む主人公だけれど、身体が思うように動かなくて――。
【登場人物】
・わたし 主人公 24歳
誠司とは結婚も考えていた。
別れたものの、まだ未練はある。
・佐伯 澪 26歳
主人公の恋人だった誠司の兄。
学生時代に主人公に想いを寄せていたものの声をかけれずそのまま。
数年後に誠司が彼女だと紹介してきたのが、好きだった主人公だったためショックを受けるも、ふたりを見守ろうと決めていた。
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♡喘ぎ 乳首責め クリ責め クンニ 潮吹き 潮飲み
ポルチオ責め 正常位 騎乗位
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試し読み pixiv
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=25405653
別れた彼氏の家に鍵を返しに行ったら彼のお兄さんにおクスリで身体の自由を奪われて無理矢理気持ちよくさせられました
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