ノベル 「セクハラしてもOKな後輩」の私が残業中に会社の資料室で男性社員たちに囲まれてずーっと乳首いじられながら順番におちんぽハメられちゃう話
残業中に会社の資料室で先輩や上司たちに乳首責められながらおちんぽ代わる代わる挿入されちゃう話・長いサンプルは体験版ファイルにてご確認ください。・あらすじ──私はいつの間にか、先輩たちに「セクハラをしてもいい後輩」と認知されていた。最初は入社して数ヶ月、たまたま広瀬さんの肘が私の胸に当たったときに始まった。当たった瞬間に広瀬さんは慌てて「ごめん!」と体を離したのだけれど、私は「全然気にしてません」と返したのだ。全然気にしてないのは本当。むしろ常にムラついているような私は不意に触れた男性の体に心臓を甘く跳ねさせたくらいなのだから。広瀬さんはその返答に驚いた顔をして、それからおどけてまた私の胸を肘でつついた。私も逃げなかった。それどころか「あはは、やわらかいですよねおっぱいって」とか笑ってノっかった。その日から少しずつ広瀬さんはふざけて私に触ってくるようになった。肩を抱いてきたりお尻も触ってきたりするようになったし、胸も、肘で感触を確かめていたのが手のひらや指先になった。始めは広瀬さんしかしてこなかったそれは、広瀬さんが同僚なりに話して噂になってしまったんだろう、久保さんも、その他の男性社員...