
お隣のツンデレショタを調教して、素直にする
「あなた」のことが好きなツンデレショタわからせエッチ~口が悪い彼を素直にさせてみた「あなた」はお隣の男子◯学生・奏太くんが、自分に好意を持っていることを知っている。ときどきご飯を作ってくれたり、部屋の片づけをしてくれたり、面倒見がいいものの、ツンツンしていて口がものすごく汚い彼と接しながら、しょうがないかーと過ごしている。「おまっ、バカじゃねーの!? それで家の場所教えるとか、なに考えてんだよ! 駅までとかだろ普通!? 警戒心とかねーの!?」ところがある日、会社の男性と一緒にいるとこを奏太くんに見られ、口汚く罵られてしまった。言いたい放題に文句を言ってくる奏太くんに我慢の限界を迎えた「あなた」は、彼を押さえつけ、その唇を奪う。大人として、生意気な男の子には、わからせてあげなくちゃいけない。「あなた」のことが好きなのに、ついつい汚い言葉が出てしまうツンデレ奏太くん。ひとり暮らしで本当は寂しい想いをしていることも、もちろん知っている。そんな彼のおちんちんを焦らしながらせめたり、乳首をいじめたり……そうして、奏太くんの本心を引きずり出していく。最後には、「お姉ちゃん」と素直になった奏太くんと...