











「ガチで堕としてるんですよ。先輩が俺以外の男、目に入れられないように」彼氏の鴻上とセックスレス状態のあなたは、ひょんなことから淫魔専門風俗を利用することに。そこにいたのは、会社の後輩の神楽坂だった!「大丈夫ですよ。全部俺に任せて。鴻上さんのことなんてどーでもよくなるくらい、気持ち良くさせてあげますから」やたらと彼氏に対抗心を燃やす後輩に、クリも乳首もおまんこもめいっぱい愛されてトロトロにイキまくるお話です。
会社の先輩である彼氏——鴻上とセックスレス気味のあなた。
浮気の証拠を掴んでしまうが、別れる気力もなく、ダラダラと同棲を続けている。
そんなある日、ひょんなことから淫魔専門風俗を利用することになる。
セラピストはこちらに合った相手をマッチングさせてくれるらしく、当日までどんな人物が来るか分からない仕組みらしい。
「面白そう」と予約を入れて待ち合わせ場所に指定したカフェで待っていると……
「かっ……神楽坂くん!?」
「どもッス。お客さんって、先輩だったんスね」
セラピストとしてやってきたのは、会社の後輩である神楽坂歩(かぐらざかあゆむ)だった!
「な、なんでこんなところに!?」
「あー……実は俺、淫魔なんすよ」
何言ってんだこいつ、と思うが、ともかく会社の後輩とえっちなんてマズい。
しかし無料チケットキャンセルやチェンジは三倍の料金を取られてしまうと言われ、泣く泣くホテルへ。
ひとまずソフトなマッサージコースをお願いすることに。
「そういう決まりなんで」と言われ、服を脱がされ一緒にお風呂に入って身体を洗われる。
繊細かつ感じるところを的確に抑えた彼の愛撫に感じてしまうあなた。
(嘘でしょ……神楽坂くん相手に、こんな……っ♡)
「言ったでしょ? 俺、淫魔だって。鴻上先輩も知らないような先輩の性感帯、ぜーんぶ分かっちゃうんですよ?」
「たっ……隆晃のことは……言わないでよぉ……♡」
「だって鴻上先輩のテクで満足出来ないから、風俗なんて使ってるんでしょ? 別に悪い事じゃないですよ。風俗は浮気じゃないんですから……ね?」
「やぁあああ……っ♡ゆるしてっ♡もぉっ♡イカせてよおぉ♡」
「まだ始まったばっかりですよ? これくらいでイったら、自分が雑魚まんこって認めることになりますけど?」
「いいっ♡認めるっ♡どうせ私は雑魚まんこだもんっ♡」
「よっわ。根性無し」
耳を舐められ、乳首とクリを執拗に責められてイってしまうあなた。
「鴻上さんのちんぽと俺の尻尾、どっちがイイですか?」
「ポルチオも可愛がってあげますよ。鴻上先輩の指やちんぽじゃ、こんなとこまで届かないでしょ?」
さらに、尻尾でおまんこずぽずぽされて擬似セックスで潮を吹きまくる。
そして、休み明け。
神楽坂とのプレイが忘れられないあなたは、「今度はいつ……出勤するの?」と神楽坂に尋ねます。
すると彼は「……俺、あそこ辞めるんで」
「えっ!?」なんで!?」
「……今日、会社終わった後時間ありますか? 話があるんで」
退勤後二人で会うことになるが、そこで彼の口からは思いもしない言葉が……
※最後はハッピーエンドです!
【プレイ内容】
クリ責め/乳首責め/キスハメ/Gスポット責め/潮噴き/ポルチオ責め/尻尾で擬似立ちひざバック/お潮ごっくん/♡喘ぎ/濁点喘ぎ/尻尾でクリ責め(擬似触手?)/ゴムありセックス/正常位/寝取られ
神楽坂歩(かぐらざかあゆむ)
24歳。あなたと同じ部署の気だるげな後輩。
仕事は出来るが人付き合いはほとんどせず、定時できっかり帰る。
実は淫魔で、会社が終わった後は淫魔専門風俗のセラピストとして働いていた。
あなたのことを密かに好きだったが、同じ会社に彼氏がいるため想いを告げられずにいた。
あなたが淫魔専門風俗へ予約を入れたことを知り、自分からマッチングを申し出た。
あなたの彼氏である鴻上にやたら対抗心を燃やしている。
あなた
アラサーの会社員。
会社の先輩である彼氏とは五年ほどの付き合いだが、ここ二年ほどセックスレス状態。
彼氏に他の女がいることは薄々勘づいているが、踏ん切りがつかず別れを切り出せないでいる。
そのモヤモヤと欲求不満が溜まり、鬱憤を晴らすため淫魔専門風俗を利用する。
胸は大きいが乳輪も大きめなのが悩みの種。
彼氏とのセックスではあまり感じたことがないが、神楽坂の愛撫でイキまくってしまう。
鴻上 隆晃(こうがみたかあき)
会社の先輩であり恋人。
あなたが新人の頃、研修でOJTについたことがきっかけで交際が始まった。
優しいが浮気性なところがあり、会社の女の子にちょっかいをかけている。
自分が浮気するわりに彼女(あなた)が他の男のところへ行くのは許せない自分勝手なヤツ。
神楽坂歩(かぐらざかあゆむ)
24歳。あなたと同じ部署の気だるげな後輩。
仕事は出来るが人付き合いはほとんどせず、定時できっかり帰る。
実は淫魔で、会社が終わった後は淫魔専門風俗のセラピストとして働いていた。
あなたのことを密かに好きだったが、同じ会社に彼氏がいるため想いを告げられずにいた。
あなたが淫魔専門風俗へ予約を入れたことを知り、自分からマッチングを申し出た。
あなたの彼氏である鴻上にやたら対抗心を燃やしている。
あなた
アラサーの会社員。
会社の先輩である彼氏とは五年ほどの付き合いだが、ここ二年ほどセックスレス状態。
彼氏に他の女がいることは薄々勘づいているが、踏ん切りがつかず別れを切り出せないでいる。
そのモヤモヤと欲求不満が溜まり、鬱憤を晴らすため淫魔専門風俗を利用する。
胸は大きいが乳輪も大きめなのが悩みの種。
彼氏とのセックスではあまり感じたことがないが、神楽坂の愛撫でイキまくってしまう。
鴻上 隆晃(こうがみたかあき)
会社の先輩であり恋人。
あなたが新人の頃、研修でOJTについたことがきっかけで交際が始まった。
優しいが浮気性なところがあり、会社の女の子にちょっかいをかけている。
自分が浮気するわりに彼女(あなた)が他の男のところへ行くのは許せない自分勝手なヤツ。
淫魔専門風俗に来たら会社のダウナー系後輩が働いていて「彼氏さんより気持ち良くさせてあげますよ」とクリとおまんこぐちょぐちょに舐められてNTRされちゃう話
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