クンニ

適応障害で休職することになったひまり。ビルの屋上で大の字になっているところに謎のイケおじ・雅春に「なーにしてんだよ、お嬢さん」と子をかけられる。休職中にやりたいことを叶えてくれるという雅春と別荘に来たひまりだったが、完全に子供扱いをされるので「やりたいことの中に、セックスがしてみたいっていうのもあるんですけど」と吹っ掛けて――。■　諸注意サンプル画像は繋がっていません。前半サンプルは体験版PDFで確認できます。サムネイラストに生成AIを加工したものを使用しています。※　当社比でいつもよりハードめ、M向けです。■　登場人物雅春(まさはる)38歳、180cm。少し浅黒めの肌と焦げ茶色の髪の毛をしたイケメンのおじさん。派手な色の柄シャツの上に仕立ての良いスーツを着ている。何をしているかはハッキリと分からないがおそらく経営者。屋上で大の字になっていたひまりを発見、保護(?)する。ひまり24歳。入社半年で頑張りすぎ、とうとう適応障害の診断をされたOL。大人しいが意外とはっきり物事を言う。■　あらすじ入社半年で頑張りすぎ、とうとう適応障害で休職することになったひまり。ビルの屋上で大の字になって空を...

「違うもんかよ。なにも知らないちぎるが好きとか送り合ったり、公園で手ぇ繋いだりしてるのの裏で、むかごちゃんは俺とホテルに入ってチンポやマンコを舐め合ったり、小便ぶっかけあったりしてたんだよ」30歳の処女がSNSで知り合った男子■学生とラブラブ純愛してたら、■学生の父親にバレてブチ犯され、大人のセックスでぐちゃぐちゃにされたのが■学生に知られて、なかなかエグいことになるお話三十歳の無職の処女・堀井むかごは、鬱屈した感情を持て余す日々を送っている。そんなときにSNSで知り合ってオフ会することになった男性「片親ちぎりパン」。なんと会ってみると、彼は年齢を詐称してアカウントを作っている■学生だった。少年は「枡野ちぎる」と名乗る。社会経験の少ない子供部屋おばさんなむかごと、複雑な家庭環境ゆえにませているちぎるは、お互い案外精神年齢が近く、むかごは許されざる関係だと知りつつちぎるを好きになる。毎日のようにメッセージを送り合い、公園やショッピングモールでデートをして、初々しいファーストキスまで……。――しかしそんな関係は長くは続かなかった。ちぎるの父親・枡野蕊がふたりの関係を嗅ぎつけ、むかごを脅して...

仕事帰り、疲労困憊で自宅に帰宅したリナを待っていたのはインキュバスのジャン。
ジャンは人間の精力を得るためにリナに体を要求するものの、
連日の終電勤務で疲れていたリナはそのまま気絶してしまう。
だが、目が覚めると何故かジャンがリナを勝手に裸にした挙句無理やり体を奪ってきて────。仕事帰り、疲労困憊で自宅に帰宅したリナを待っていたのはインキュバスのジャン。ジャンは人間の精力を得るためにリナに体を要求するものの、
連日の終電勤務で疲れていたリナはそのまま気絶してしまう。だが、目が覚めると何故かジャンがリナを勝手に裸にした挙句無理やり体を奪ってきて────。【主な登場人物】・ジャン成人のインキュバス。俺様な性格でリナを振り回す。食事ついでにリナの家に居候しているが、人間界での生活は嫌いではない様子。・リナ限界社畜OL。とても美味しい精気の持ち主。ギリギリで仕事しているがジャンの精気を摂取してからは若干元気になった。・ルーシィインキュバス。ジャンの知り合い。女の子には優しくがモットー。【内容】クリ責め絶頂でたっぷりイかされた挙句精液注入されて潮吹きしちゃうお話　3PL中出し・クンニ・クリ責め...

_『馴染みの美容室に、エッチな新サービスができたら?』金曜日の夜、会社帰りにヘアカラーとカットの予約をした私。いつも行く美容室「space」の店長さんは、話しやすくて優しくてかっこ良くて声も良い！週末前に髪を綺麗にしてリフレッシュと思ってたら、予想外のリラクゼーションサービスまで追加されて！?■あらすじ『馴染みの美容室に、エッチな新サービスができたら?』金曜日の夜、会社帰りにヘアカラーとカットの予約をした私。いつも行く美容室「space」の店長さんは、話しやすくて優しくてかっこ良くて声も良い！週末前に髪を綺麗にしてリフレッシュと思ってたら、予想外のリラクゼーションサービスまで追加されて！?大人の魅力あふれる美容室店長とアシスタントの男の子から、身体までエッチにケアされちゃうお話♡■登場人物・主人公/私/姫乃(ひめの)26歳の会社員女子。髪色は濃い茶色、身長158cm。ややぽっちゃり体系を気にしている。学生時代は美容室が苦手だったが、大人になって楽しめるように。雑談を自然にリードしてくれる美容師さんが好き。イケメンももちろん好き。※じつは彼氏がいる！・美容師スタイリスト/雅楽川(うたがわ...

残業中に会社の資料室で先輩や上司たちに乳首責められながらおちんぽ代わる代わる挿入されちゃう話・長いサンプルは体験版ファイルにてご確認ください。・あらすじ──私はいつの間にか、先輩たちに「セクハラをしてもいい後輩」と認知されていた。最初は入社して数ヶ月、たまたま広瀬さんの肘が私の胸に当たったときに始まった。当たった瞬間に広瀬さんは慌てて「ごめん！」と体を離したのだけれど、私は「全然気にしてません」と返したのだ。全然気にしてないのは本当。むしろ常にムラついているような私は不意に触れた男性の体に心臓を甘く跳ねさせたくらいなのだから。広瀬さんはその返答に驚いた顔をして、それからおどけてまた私の胸を肘でつついた。私も逃げなかった。それどころか「あはは、やわらかいですよねおっぱいって」とか笑ってノっかった。その日から少しずつ広瀬さんはふざけて私に触ってくるようになった。肩を抱いてきたりお尻も触ってきたりするようになったし、胸も、肘で感触を確かめていたのが手のひらや指先になった。始めは広瀬さんしかしてこなかったそれは、広瀬さんが同僚なりに話して噂になってしまったんだろう、久保さんも、その他の男性社員...