マンガ 幽霊くんに夜ごと乳首とクリを舐めしゃぶられる一週間
幽霊に夜ごと乳首とクリを責められて、軽い気持ちで身を委ねたら後戻りできなくなってしまった一週間のお話。小野田 すず素直で小さなことは気にせずおおらかな性格。おばけが怖い。幽霊あっけらかんとした性格。舐めるのが好き。関西弁。京都の親戚に猫の世話を頼まれて、古い家で一週間過ごすことになった普通のOLのすず。その晩眠りに落ちたすずの前に現れた幽霊が、深く眠るすずの乳首をいじくり始める。徐々に激しくなる乳首への責めにすずは眠りながらも喘ぎ声が止まらない。目覚めたすずが悲鳴をあげるが、金縛りで逃げることができない。濡れた冷たい舌がぬるぬると乳首に絡みつき、根元から先端まで舐めあげて弾くたびに、怖いのに甘い声をあげて感じることしかできないすず。無数の舌が乳首を這い回る人外の責めにとうとう乳首だけでイカされてしまう。次の日、すずは昨晩の出来事は夢だったと安堵するが、その夜からも霊は毎晩現れて乳首とクリトリスを舐めしゃぶり、あふれる蜜をじゅるじゅるとすする。すずが何度もイって意識を失っても幽霊の舌は執拗に動き続け、終わらない責めが果てしなく続く。夜を重ねるごとに霊の愛撫はエスカレートしていき、最初は怯...