マンガ 隣の毒子さん
オカルト×エロ 豊満な肉体の【ブス子】に狂わされた2人の男の話。男達の間で語り継がれる都市伝説【ブス子】隣に住むとたちまち彼女の虜になり肉体関係を持ってしまうという。会社を解雇された田内戻は隣に挨拶へ…そこには豊満な肉体妖艶な目力気怠い喋り方の毒島初女が住んでいた。田内は彼女に呆けていると初女はあろう事か田内にフェラチオをし始めて…そのままズルズルと肉体関係を持つ事になってしまった田内。田内は彼女の身体に魅力され段々と精神的に病んでいき…そんな折、初女はある日田内との情事中にいきなりこう呟くのだった。「飽きたァ…もうアンタ要らん」季節は過ぎまたしても初女の隣にはオカルト雑誌編集部に勤務する犬飼真砂が越してくる。犬飼は【ブス子】の調査を命じられ【ブス子】ではないか?と言われている初女の隣に越してきたのだ。初女に挨拶に行った犬飼は初女の苗字が毒島である事。そして彼女の容姿を見て【ブス子】とは醜女という意味ではなく【毒子】という意味だと気づき単刀直入に初女に「貴女が【ブス子】ですか?」と質問する。初女はあっけらかんと言い放つ。「そうね。うちが【ブス子】…とか言われとるらしい女で合っとるよ?」...