マンガ 壊れた世界で迷子のみゃーちゃん 終
自分の名前すら思い出せなくなった美彌子は、すべてをナギに支配された生活を送っていた、ある日現世の菓子を口にし、自我を取り戻した美彌子は、元の世界に帰るべく走り出すが、追いかけてきたナギから本心を聞き、ナギの傍に居る決心をする。美彌子は自らみゃーちゃんとなりナギに支配を望む、強○支配×絶対服従、ラブラブハッピーエンドです。美彌子 / みゃーちゃん名前は美彌子(ミヤコ)だが、ナギに「みゃーちゃん」と呼ばれることを許してしまい、以降、彼に心身その他すべてを支配される。向こうの食物を口にしてしまい、帰り道どころか、自分の名前すらもわからなくなるが、今回、持ってきた鞄の中に頂き物の菓子が入っているのを見つけ、自我を取り戻す。ナギ美彌子を「みゃーちゃん」と呼ぶ謎の男。向こうの世界の住人達には様付けで呼ばれている。美彌子に首輪をつけ、すべてを管理、支配し、自分無しでは生きられないよう過剰なまでに世話を焼き甘やかしてくる。みゃーちゃんに関することにおいて涙腺が非常にもろく、今回も4~5回は泣く。向こう世界の食物を口にしたこと、うっかりナギに「みゃーちゃん」と呼ぶことを許したことで、帰り道はおろか自分の...