潜入捜査官の私が媚薬も使われていないのにスケスケ施術着ねちっこマッサージとチ⚪︎ポの匂いでイくわけない
潜入捜査官の御子柴が違法薬物を使用した人身売買を行なっていると噂のマッサージサロンに潜入する話。嗅覚には絶対の自信を持っていた御子柴だが特性アロマを含め店内からは何も見つけられず、そうこうしている間に拘束されてしまうのだった…獣人は純人間に比べて小柄で珍しいため人身売買の被害が絶えないしかし数が多くはないため問題が取り沙汰されにくいのだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー違法マッサージ店で獣人の人身売買が行われていると噂を聞きつけた囮捜査官の御子柴は噂の真相を探るべく、疑惑のエステサロンに乗り込む。美肌効果のある特製アロマを肌に浸透させるため、スケスケな施術着を着せられて動揺する御子柴だったが何としてでも手柄を得たい彼女は意を決してマッサージに臨むのだった。しかし嗅覚に絶対の自信を持つ彼女でも店内からは全く薬物の匂いを見つけられずそうこうしている間にサロン社長の宇佐美に捕えられてしまう。「違法薬物をどこに隠している!?」「そんなもの当店では使っていませんよ。私の手だけで十分♡」言葉どおり宇佐美のマッサージ技術は本物で、御子柴はなす術なく絶頂に悶えるのだった...