ノベル さらわれメイド、魔王のデカちんぽに堕ちて魔王とその側近とのセックスに溺れたら国を救っていたらしい
魔王とその側近たちにめちゃくちゃに気持ちよくされてセックスに溺れちゃうメイドさんの話・長いサンプルはPixiv、Fantia、または体験版にてご確認ください。Pixiv→Fantia→・あらすじ今回のお話はネームレスです。「魔王+その側近三人×人間の国の王室に仕えるメイド」のファンタジーものとなります。主人公:メイド(ネームレス)魔王:エヴォル魔王の側近:ルド、リナリ、カナン国王の生誕祭に現れたのは魔王とその側近たち。魔王が国王に剣先を突きつけ今にも国が滅ぼうとしているとき、魔王の視界に怯えるメイドの姿が入った。「あのメイドをもらおうか」「えっ!?」大きな声で驚いたのは国王だ。「聞こえなかったのか?あのメイドをもらう」「私の命ではなく?王子や姫でもなく?あのメイドを?ただのメイドを?」「そうだ」「あのメイドを差し出せば私の命は取らないと?」「そういう意味だが」こうして魔王とその側近に拐われたメイド。魔族の城に連れていかれるとまず「身を清めてこい」と側近三人にお風呂へ連れていかれた。そこで三人に衣服を脱がされたメイドは彼らに囲まれ体のあちこちを触られ始める。洗うように撫でていた手が初めは...