虫えっち

狼たまきと魔女のララ マンガ

狼たまきと魔女のララ

_獣人や人間、魔女などが共に暮らす不思議な世界のお話。疎遠になっていた幼馴染のたまきと再会したが、たまきの様子がおかしい?そして森の中で妙な虫に襲われたララは、虫の分泌液で大変なことになってしまい…!?ララ(主人公)魔女の家系に生まれる。赤い頭巾をかぶっているので赤ずきんちゃんと呼ぶ人も。高校を卒業後、魔女の修行をするが才能がなく特別な能力は芽生えなかった。幼少期は石鹸屋を営む魔女の祖母と暮らしていたが、現在は街の家と森の家とで別々に暮らしている。たまに店の仕事を手伝って生活している。たまきとは幼馴染。たまき(狼男)狼男で獣の耳と尻尾が生えている。孤児院育ちで両親とは死別したと聞いている。幼い頃は泣き虫だったが強く大きく育ち、ケンカや女遊びの噂が絶えない青年に成長した。幼少期からララにタマちゃんと呼ばれている猟師のおじさん森で猟をしている。ララの祖母と知り合いで肉を分けてくれたりする。優しそうなおじさんだが…?エロ虫森の中にいる。普段は木の上に潜み、雨の日に活発に動く。女が好きでエロいことばっかりしてくるのでこの名で呼ばれている。分泌液に媚薬の効果がある獣人や魔女、人間が共に暮らす不思...
悦火~肉柱の巫女~ ノベル

悦火~肉柱の巫女~

巫女として選ばれた私は、異種の蜜に溺れるしかない【あらすじ】人類が異種生命体〈ハルレリア〉に降伏した日、世界は変わった。空には無数の肉塊が浮かび、選ばれた女たちがハルレリアの母船──〈神殿〉へと消えていく。「私たちには、巫女が必要です」それが、ハルレリアが人類に求めた唯一の条件であるがゆえに。知有爪動物〈カギムシ〉に酷似した彼女たちの神殿では、毎夜、巫女たちが蜜に濡れ、触手に貫かれ、孕まされる……蕩ける肉の儀式が行われていた。異種族との交易センターで働く女、リカ。平穏で知的な日常の裏で、満たされぬ熱を抱えていた彼女は、恋人と熱く体を重ね合った誕生日の夜……突如として、選ばれることとなる。ハルレリアの、巫女に……──【ジャンル・キーワード】異種姦/孕ませ/繭化/触手/口・膣・肛門への挿入表現/苗床/同化/調教・洗脳とも取れる描写あり/一般男性との性描写あり/産卵/蟲○(カギムシ)/AI表紙【異種傾向】言語コミュニケーション不可(喋らない)/完全人外(非ヒューマノイド型)/設定上は雌(百合?)【登場人物・種族】リカ   :主人公。異種族ハルレリアとの交易センターで働く一般事務員の女性。恋人...