ノベル 性欲強めな私がおっパブで働いたら乗客とその仲間たちにずーっと乳首責めされながら順番にハメマワされちゃう話
気持ちいいこと大好きなおっパブ嬢の私がお客さん三人にずーっと乳首責めされながらおちんぽハメマワされちゃう話・長いサンプルは体験版、もしくはPixivにてご確認ください。Pixiv→また、Fantiaでもプランに入らない状態で読むことができます。Fantia→・あらすじ夢子はいわゆるおっパブで働いている。それはお金のためというよりはオナニー三昧の日々を送っている自身の性欲のためだった。夢子には宇多川(うだがわ)という上客がいた。スマートにスーツを着こなす優しいおじさまだ。ある日彼にVIPルームを予約され、個室でサービスをすることになった。夢子が部屋に入るとそこには宇多川と、それから彼の同僚だという西園(にしぞの)と、部下の城田(しろた)の二人もいた。戸惑った夢子だったが宇多川に「お店に聞いたらそれでもいいって言ってくれたからさ」と言われ、混乱しつつもいつものように宇多川の膝に乗る。そしてサービスが始まった。宇多川に乳首を刺激され体をくねらせると、今度は両側から西園と城田に触られ、それを宇多川に見られる。お店のルールではNGのはずのキスまで。いつものように気持ちいいことで頭が満たされていく...