ノベル 防音個室だからって知らないおじさんたちに同時責めでイかされ続けて好き放題されちゃうなんて思わなかった…ってプレイをした話
男に蹂躙されたい願望のある主人公が知らないおじさんたちと待ち合わせてイかされまくりセックスするお話・あらすじ夢子が裏アカを作ったのはつい数ヶ月前のことだった。ただ願望を吐き出すための、誰に見せようともしていない独り言用のアカウント。夢子の願望、それは「知らない人に触られたい、自らの体を使ってまる性欲を処理するように蹂躙されたい」というものだった。ことあるごとにそれを想像してムラムラしてしまう夢子はひとりカラオケできわどい写真を撮りそのアカウントに載せてしまう。すると知らないアカウントからDMが届いた。夢子の行ったカラオケ店を部屋まで特定したそのアカウントは、『週末、23時頃にこの部屋で待ってて』とメッセージを送ってきた。返事はしなかった夢子だったがその言葉通り、指定された部屋で待つ夢子。そして入ってきた中年の男は夢子にキスをしながらクリトリスを刺激し夢子をその快感に夢中にさせる。しばらくしてまた一人、部屋へ入ってきた。二人にキスされ乳首もクリトリスも責められイかされていると、また二人、入ってくる。男たちがすっかり気持ちよくなってしまった夢子に挿入を始めると、今度は事情の知らない若い男が...