


引っ越し屋さんの屈強スタッフ二人組に、びちゃびちゃになるまで気持ちよくされちゃうお話です
「ひ…♡だ、だめぇ…♡♡これ゛ッ…♡♡お、おくきてる…♡♡」
ずちゅ…ずちゅずちゅずちゅずちゅ…♡ぐちゅ…ぐちゅぐちゅぐちゅ…♡
「お客様、男二人に挟まれるのは、どんな気分ですか?」
「あっ…♡ふぅ、うぅ゛っ…♡♡かたいのに、やわらかくてっ筋肉むきむきなふたりに挟まれるの…♡あ゛ッ…おちんぽと乳首一緒、気持ちいぃ…です…ッ♡♡♡」
逞しい肉体の黒田さんと速水さんに、まるでサンドイッチみたいに挟まれて、肌と肌が擦れる感覚にも感じてドキドキが高まってしまう。乳首を触っていた指が離れ、大きな手のひらでおっぱいをむにゅむにゅと揉みしだかれる。
「ひなさんのおっぱい、やわらけー。最高っすよ先輩」
「ほら、もっとエロく見えるように、おっぱいを寄せてくれよ」
「先輩おっぱい好きっすもんねえ?…こうすか?」
おっぱいが速水さんの手でむにゅ♡と寄せられ、ぷるんぷるん♡と揺れているのが自分でもわかる。
「おお、そうだ。いいおっぱいですね。お客様、最高ですよ」
黒田さんはそう言うと、我慢できなくなったのかピストンの動きが一気に早くなる。
ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ…♡♡♡ぱんぱんぱんぱんッ♡♡♡
「う、ぁあ゛ッ…♡おぉ゛ッ…♡ちんぽ、でかすぎぃ……♡♡」
「お客様のおまんこ、私のちんぽの形にしてあげますからね!」
黒田さんは汗一つかくことなく、高速でちんぽを突き上げ続ける。
ぱんぱんぱんぱんッ…♡ずちゅずちゅずちゅずちゅずっちゅんッ…♡♡♡
「んぎ…⁉も、ずっとイってるからぁ゛っ…!!どまってぇ゛ッ♡♡」
ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ♡♡ぱんぱんぱんぱんぱんぱん♡♡♡♡♡
「あ゛ッ…♡いぐいぐいぐいぐいぐううううう♡♡♡♡♡」体験版では前半4,000文字部分を試し読みいただけます。
試し読みは、pixivにも掲載しているのでもしよければフォローお願いします。
https://www.pixiv.net/users/83151352
作品の買い切り購入は、DLsite様のみで可能となっています。(発売日時点)
※表紙、サムネイルのイラストの一部にAI生成を使用しています。
「桜井さん、すみません、この棚の漫画、全部まとめちゃって大丈夫ですか?」
リビングの隅で、手際よくダンボールを組み立てていた速水さんが、顔を上げて爽やかな笑顔で聞いてきた。
仕事が多忙すぎて引っ越しの準備が間に合わず、荷物おまとめサービスを頼んだ私。
当日やってきた二人組はとても礼儀正しく、何よりたくましい体で安心して作業を任せていた。
寝不足すぎて、思わずうとうとしていると、優しく声を掛けられる。
「かなりお疲れのご様子ですね。ここは私どもにお任せいただいて、少しお休みになられてはいかがでしょう?」
その丁寧で誠実な言葉に、じんわりと心が温かくなる。
(すごく配慮があって…優しい人だな…)
「すみません…それでは、本当に、お言葉に甘えさせていただきます…。あの、もし作業中に、何か判断に迷うようなことがありましたら、もう、お二人のご判断にお任せしますので…」
私はソファに横になり、近くにあったクッションを引き寄せる。もう何も考えられない…。あとはよろしくお願いします……。
と、意識がなくなりそうになる寸前に、黒田さんに声をかけられた。
「お客様、この部屋のものはすべて梱包させていただいてよろしいですね?」
今にも飛びそうな意識の中、私はかろうじて返事をする。
「はい、全部やっちゃってください……」
ギリギリ瞼が下りる寸前の視界で、黒田さんがニヤリと笑った気がしたけど、そんなことも気にする間もなく、私はあっという間に深い、深い眠りに落ちていった。
「桜井さん、すみません、この棚の漫画、全部まとめちゃって大丈夫ですか?」
リビングの隅で、手際よくダンボールを組み立てていた速水さんが、顔を上げて爽やかな笑顔で聞いてきた。
仕事が多忙すぎて引っ越しの準備が間に合わず、荷物おまとめサービスを頼んだ私。
当日やってきた二人組はとても礼儀正しく、何よりたくましい体で安心して作業を任せていた。
寝不足すぎて、思わずうとうとしていると、優しく声を掛けられる。
「かなりお疲れのご様子ですね。ここは私どもにお任せいただいて、少しお休みになられてはいかがでしょう?」
その丁寧で誠実な言葉に、じんわりと心が温かくなる。
(すごく配慮があって…優しい人だな…)
「すみません…それでは、本当に、お言葉に甘えさせていただきます…。あの、もし作業中に、何か判断に迷うようなことがありましたら、もう、お二人のご判断にお任せしますので…」
私はソファに横になり、近くにあったクッションを引き寄せる。もう何も考えられない…。あとはよろしくお願いします……。
と、意識がなくなりそうになる寸前に、黒田さんに声をかけられた。
「お客様、この部屋のものはすべて梱包させていただいてよろしいですね?」
今にも飛びそうな意識の中、私はかろうじて返事をする。
「はい、全部やっちゃってください……」
ギリギリ瞼が下りる寸前の視界で、黒田さんがニヤリと笑った気がしたけど、そんなことも気にする間もなく、私はあっという間に深い、深い眠りに落ちていった。
引っ越し屋のお兄さん達におまかせサポートをお願いしたらクリ責め潮吹きしてマッチョサンドイッチで連続絶頂させられちゃう話
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