【関西弁NTR】大学の後輩に呼び出されて躾けられるあんた

大学で彼氏と歩いているとサークルの後輩男子に声をかけられるあんた。サークルの活動場所へ来てほしいとのこと…部屋に入るとさっきまでとは雰囲気の違う後輩からタメ口で話される…
作品時間:16:40
プレイ内容:NTR/調教/躾/お仕置き/主従/言葉責め/フェラ/オナニー鑑賞/中出し/年下責め
こんな人におすすめ！:NTR好き/年下男子に負けたい/主従好き/お仕置き好き/焦らし好き/情けない使われ方をしたい
-あらすじ-
彼氏と大学内を歩くあんた。
するとサークルの後輩が敬語で話しかけてきた。
その後輩は彼氏とは面識が無く、さわやかに自己紹介をし話を進める。
手が空いたらサークルの部屋まで来てほしいとのこと。
後輩はそれだけ伝えると部屋まで走っていき、あんたは彼氏に用事ができたと少し間をおいて部屋に向かう。
部屋に入ると後輩が待ちくたびれた表情で机の上に座っていた。
「やっと来た。」
敬語が無くなっている後輩。
実はあんたは既に後輩に犯されまくっている。
授業終わりに何度も何度も膣穴を犯されてきており
立場は既に逆転していた。
いつもどおりしゃぶるよう命令され後輩のちんこにしゃぶりつくあんた。
しゃぶりつくあんたを見て楽しくなっている後輩は言葉責めを止めない。
数分しゃぶらせた後、今度は机の上に座って股を開くよう要求。
気持ちよくしてもらえる。
そう思った矢先、後輩は表情を変える。
「イラついてんねん」
どうやら彼氏と歩いてるところを見せられたことにイラついて呼び出したらしい。。
焦らされ、マンぐり返しで辱めを受けるあんた。
しかし体は反応しマン汁が溢れ出している…
後輩はそれをいい事にマン汁をローション代わりにしてオナニーをしだす。
「悪いことしといて気持ちよくしてもらえると思うなよ?」
ローション代わりのマン汁をほじり出す時しか気持ちよくなれない情けないあんたが
本当は犯してほしい、わからせられたいとすべて理解している。
だからこそ快楽を与えない。
それが本当の意味でのお仕置き。わからせ。
二度とイラつかせるなと言いながら後輩はあんたのマン汁まみれのちんこでアクメ寸前。
「穴広げろ」
その言葉と共に射精のためだけの挿入。
後輩のオナニーの道具、後輩精子の捨て穴。
そんな情けないあんたをこれからも使わせてね。
X… @setasetase_ta01