






気になっていた先輩とエレベーターに閉じ込められて急接近しちゃう話です
A6サイズ 65ページ(扉、奥付等含む)/約12000文字
主人公名前なし、ネームレス夢小説としてもお読みいただけます。
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【あらすじ】
気になっている職場の先輩、志岐とビルの点検にやってきた主人公。
その帰り、エレベーターが停止してしまう。
閉じ込められ、主人公は少しだけ志岐に接近を図るのだが……。
思いの外、志岐さんにスイッチが入ってしまい。
クンニ 中出し クリ責め 立ちかなえ 駅弁
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【登場人物】
・わたし 主人公 20代
誰にでも分け隔てなく接する穏やかな性格。
このことを自分では長所であり短所だと思っているらしい。
先輩の志岐さんの声に惹かれていて、仲良くなりたいと気になっている。
・志岐 27歳
主人公の先輩。仕事はできる。実は顔も良い。
人付き合いが不得意で無口。
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タイトル紹介画像にAI生成を使用しています。
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気になっていた陰キャ先輩とエレベーターに閉じ込められたら彼の欲望を刺激してしまったみたいです
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