ガールズバーの常連客に接客中に痴○されたのを嫉妬深い店長に見つかって…裏で溺愛セックスしちゃってます。

純粋な女子大学生がバニーガールバーで働きだし…嫉妬深い店長の寵愛を受ける。
【あらすじ】
「夢を叶えるためなら、多少のことは我慢できる」 ――そう自分に言い聞かせながら、エリサはバニーガールの衣装に身を包む。
20歳の大学生・エリサの夢は、海外留学。しかし、そのための資金は到底足りない。そんな彼女が選んだのは、夜の街――ガールズバー『Rabbit Rose』でのアルバイトだった。セクシーな衣装と男たちの視線。戸惑いながらも、エリサは留学費用を稼ぐために懸命に働く。
店のバーテンダー兼店長であるオサム(28歳)は、無口で少し不器用な男。だが、鋭い視線の奥には熱いものが見え隠れしていた。そう、彼は密かにエリサに恋をしていたのだ。
オサム「お前は、他の男に触れられるような女じゃない」
エリサ「……だったら、どうすればいいんですか」
オサムの嫉妬心は、エリサが他の客と笑顔で話すだけでざわつき、彼女のバニースーツの乱れさえ独占欲を煽る。一方で、エリサも次第に、オサムの不器用な優しさに心を揺さぶられていく。
ある夜、限界を超えたオサムは、ついにその想いを爆発させ―― 「もう我慢できない。……お前を、誰にも渡したくない」
強引に始まった関係は、ただの一夜では終わらなかった。店のロッカールームで、カウンターの中で、そして営業後の静かな店内で―― 二人は身体を重ね、甘く淫らに繋がっていく。
【登場人物】
エリサ(20歳)
留学を夢見る、まっすぐで少し不器用な大学生。美術系の学部に通いながら、世界を広げたいという一心で夜の仕事に飛び込む。
家計的にも自分の夢を叶えるにはアルバイトだけでは到底足りず、「少し恥ずかしくても、ちゃんとした目的があるなら大丈夫」と自分に言い聞かせ、バニーガール姿で接客するガールズバー『Rabbit Rose』で働くことに。
人当たりがよく、お客様への笑顔や会話もこなす一方で、内面はかなりシャイで恋愛経験も乏しい。それでも一度決めたらブレない芯を持っており、店の中でも真面目な努力家として知られている。
店長のオサムには最初、冷たく見られていると思っていたが―― 視線の熱さや、何気ない優しさに気づくうちに、心が少しずつ揺れ始める。
店長オサム(28歳)
ガールズバー『Rabbit Rose』の店長兼バーテンダー。黒髪で身長180cmの寡黙でクールなイケメン。どこか近寄りがたい雰囲気を持つが、実は極度の嫉妬深さと独占欲を内に秘めた男。
過去の恋愛で「自分が選ばれなかった」経験がありそれ以来、愛情を表現するのが下手になってしまった。だが、本質的にはとても一途で、自分が惚れた相手には惜しみなくすべてを与えようとするタイプ。
エリサが面接に来たその瞬間から、彼女に惹かれていた。夢を持ち、必死に努力しようとする姿勢、そして何よりも、その笑顔に強く心を奪われる。
だが、彼女が他の男と笑い合う姿や、身体に触れられる場面を見るたびに、心の中の独占欲が暴れ出す。「触れるな、俺のものだ」と言いたい衝動を、何とか押さえて日々を過ごしているが――
ついに自制心が崩れ、彼女との一線を越えたことで、その独占欲と執着は加速していく。
「お前は、俺だけを見てればいい」「誰にも渡さない。……どこにも行かせない」
愛の重さが時に不器用に、時に甘く濃密に、彼女を縛りつける。だが彼にとってはそれすらも、「一度手に入れたものを絶対に手放さない」誓いのようなもの。
エリサの夢を応援したい気持ちと、失う恐怖の狭間で苦しみながら、それでも彼女を一途に、深く、狂おしいほど愛してしまう男――。
【プレイ内容】
秘密さわさわ /クリ責め / クンニ / 言葉責め / ハート喘ぎ / 手マン / 乳首責め / etc
縦書き小説:35ページ
【長めの小説本文サンプル公開中！】
pixiv→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=25059912