










呪いに覆われた村を救うため、無垢な少女は“あらゆる願いが叶う”という迷宮へ──待ち受けていたのは、触手、美少年、そして快楽まみれのトラップの数々!? 怖くて、恥ずかしくて、でも…心と身体が少しずつ変わっていく。純真な少女が快楽を受け入れ、前向きに歩み出す異種×美少年×迷宮エロファンタジー短編!
迷宮に入ったら──そこは、優しすぎる“快楽”の罠だらけでした。
村を救うため、“願いが叶う”という古代迷宮へと足を踏み入れた少女。
だが、そこは恐ろしい魔物も罠も出てこない……代わりに待ち受けていたのは、触手によるやさしい愛撫、媚薬の霧、そして“快感に弱い心と体”をほぐすトラップの数々。
逃げられない拘束。
声を漏らすたびに強まる刺激。
幻覚の中、理想の相手──中性的な美少年の姿に擬態した迷宮そのものに、甘くとろけるように愛されて──
気づけば私は、自分から腰を振ってしまっていた。
最初は拒んでいたのに、だんだん『気持ちいいこと』が怖くなくなっていく。
そしてラスト、彼(迷宮)の奥深くで、私は本当の願いに触れる──
快楽を否定せず、素直に求め、前向きに終わる“快感成長系”異種×女主人公×エロトラップファンタジー!私(ヒロイン)
小さな村の少女。選ばれて迷宮へ向かうことになったが、根は素直で真面目。
当初は快楽に抵抗しつつも、罠に触れ、刺激され、心も身体も少しずつ受け入れていく。
次第に「怖くない、もっと感じたい」と素直に快楽を求めるようになっていき──
迷宮の“彼”
古代迷宮そのものの意思が、人の姿を借りて現れた存在。
形は中性的な美少年で、やさしく、穏やかで、絶対に無理やりはしない。
触手や幻覚、媚薬の霧などを使いながら、ヒロインを“快感に素直になる”よう導いていく。
最終的にはヒロインの心の傷にも触れ、彼女の本当の願いを叶えてゆく。本作では、ヒロインの名前や外見描写をあえて明示していません。
読者自身が感情移入しやすい“没入型”構成となっています。異種姦 / 触手 / 甘やかし / 快楽トラップ / 拘束 / 幻覚 / 中性的美少年 / 擬人化 / 膣責め / 媚薬 / 快楽成長 / ハッピーエンド
A5 / 本文84p / 約2万字(♡・喘ぎを含む)
触手と美少年と快楽まみれの冒険記~この迷宮、刺激が強すぎますっ!~
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