傷心なところをBARの優しいおにいさんに慰めてもらう話です
A6サイズ 136ページ(扉、奥付等含む)/約28000文字
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【あらすじ】
仕事帰り、彼氏・拓也の浮気現場を目撃してしまう主人公。
ショックのあまり問い詰めることも出来ず、ふらりと立ち寄ったBARでひたすら飲んでしまう。
翌日、BARでお酒を作ってくれていた男の人・浅井怜のベッドで目を覚ます。
その後、拓也とのいざこざを助けてもらったことで、より親密になっていく二人。
♡喘ぎ 濁音喘ぎ クリ責め 手マン クンニ
潮吹き 連続絶頂 ストッキング破き 抜かずに続行
ポルチオ責め 正常位 後背位 種付けプレス
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【登場人物】
・わたし 主人公 20代
少々、引っ込み思案な部分があるため、言葉がたりないことがある。
自分の気持ちを言語化するまでに時間がかかるタイプ。
・浅井 怜(あざい れい) 27歳
BARのオーナー兼バーテンダー
実家はお金持ちらしい(本編には出てきません)
女性関係で不自由したことはなかったが、主人公には執着心が芽生えてしまう。
試し読み版 pixiv
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あなたの隣人 3人目 傷ついているところをBARのおにいさんに甘く淫らになぐさめてもらいました
