









「いい子だから、ちゃんとマゾクリを差し出せるね?」なぜか最初から優しいイケメンスパダリ上司とのぐちゃとろドSセックス
大企業の総務部で働く地味なOL・水城紫乃は、コネ入社した部長の誘いを断った途端はじまったパワハラと、そんな部長にひいきされている後輩に仕事を押しつけられることに耐えながら仕事をしていた。
そんな彼女の前に現れたのは、常務取締役に就任した若手エリート、九条琥太郎だった。
とんでもないイケメンで仕事もできる琥太郎は当社内の女性たちの視線を一身に集める存在だが、彼はなぜか紫乃だけに最初から優しかった。琥太郎と仲を深めた紫乃は、一晩だけの思い出だと琥太郎と体を重ねる。
「いい子だから、ちゃんとマゾクリを差し出せるよね?」「処女子宮を潰されてよくイけたね。いい子だよ。次は脚ピンじゃなくて、ガニ股でイッてみようか」
一晩の思い出を胸に距離を置いた紫乃に、思いが通じ合ったと思っていた琥太郎が執着する。
「……紫乃は、俺を覚えていない?」
琥太郎との間に、紫乃が忘れた大切な思い出があるようで……?
長いサンプルはこちらに掲載しております。
(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=25234624 )
【プレイ内容】
※クリ責めが多いです。
クリ責め、クンニ、おもちゃ、連続絶頂、子宮責め、手マン、潮吹き、言葉責め、寸止め、イキ我慢、中出し、オホ声、濁点喘ぎ
正常位、寝バッグ
【一章】
イケメンでエリートである九条琥太郎に、なぜか最初から優しくされるあなた。一晩の思い出として琥太郎にすべてをさらけ出したあなたは、マゾクリをたっぷりいじめられて達する。その姿を見た琥太郎は、あなたが脚ピンでイく癖がついていると指摘する。
ガニ股でもイけるようにするために、腰を持ち上げたまま手マンとクリピンをされて連続絶頂し、一晩中本気アクメを教え込まれることに。
【二章】
琥太郎と思いが通じ合ったあなたは、前回のようにイキすぎて記憶がなくならないよう寸止めされる。クリトリスをクンニされながら何度も寸止めされてイキ我慢をしたあとに、クリトリスを舐めるグッズをつけられて挿入される。
数え切れないほど連続で達したのに腰ヘコオナニーしてしまい、最後は快感で気絶してしまう。
【三章】
恋人になった琥太郎に、休日に一日繋がったままでいたいと言われ、スローセックスをするあなた。数時間動かないまま、甘イキで頭がとろけたところにクリリングをつけて、勃起したクリトリスを突起のついた指サックでしごかれながら連続絶頂する。
【登場人物】
水城紫乃
華やかではないが優しく、過去に琥太郎を助けたことがある。体中弱点だらけなのを琥太郎に会うまで知らなかった。
九条琥太郎
九条グループの一人で、有望とされているエリート。過去に紫乃に会った時は余裕がなく、すぐに探せなかった。その後ずっと紫乃を探し続け、名前も聞けなかったことを悔やみ続けていたため、紫乃への愛と執着がすごいことになっている。
作者:嶋ちかこ(https://www.pixiv.net/users/118434)
イラスト:秋彦様
形式:PDF
一夜限りの関係だったはずなのに、イケメンスパダリ上司の執着溺愛ドSセックスでぐちゃとろに愛されました
ノベル

