
モブ花屋に転生した主人公の前に、顔が良くて怪しい男が現れる。男が持ち込んだ植物は夜な夜な触手となって主人公を襲い、その目的は番の子宮を苗床にすることだった─…。
転生した先はとある小説のモブ花屋だった。
好きな花に囲まれ前世よりも幸せな日々を過ごしていたアリシアだったが、親も恋人もいないモブの日々の中、前世からの願いである愛されることへの憧れを捨てきれていなかった。
ある日、植物学者を名乗る怪しげな男が店を訪ねてくる。
見たこともない植物を託したいと言う男に戸惑いつつも、人生を変えるチャンスと思い依頼を受ける決心をする。
部屋に持ち込んだ植物は寝静まるアリシアへ這い寄り、夜な夜な快楽に従順な身体へと作り変えていく。
再び姿を現した男のその目的は…。
「さぁ、番になる日が来たよ、アリシア」
淫紋が浮かび上がったアリシアの身体に子種を注ぎ苗床にするべく、執拗な前戯から始まって子作りをする話。
長めのサンプル→
https://www.pixiv.net/artworks/103022821
※中出し、断面図、淫紋、妊娠を促す台詞、女性側の淫語使用があります。
※強引な描写がありますが、基本甘めでハッピーエンドです。
Twitter:https://twitter.com/0jisumi◆ブラット
異国から来たと言う、植物学者を名乗る男。
アリシアに怪しい植物の世話を依頼する。
◆アリシア
とある理由でファンタジー小説の中へ転生してきた主人公。
【タイ語版】種が芽吹いて恋になる
マンガ

