神の生贄として捧げられた乙女は、二重人格の異形の神様に愛される～触手を持つ穢れた神に終わらない快楽へ堕とされる～

神の生贄として捧げられた乙女は、二重人格の異形の神様に愛される
【あらすじ】
神の生贄として捧げられたあなたは、青い目をした神と対面する。神は下半身が触手となった異様な姿をしていた。神はかつて力を求めた人間に穢れを埋め込まれ、そのような姿になってしまったという。そして夜。神のもう一つの人格、神の穢れに人間ではあり得ない快楽を与えられる。穢れを埋め込まれた神は、贄の身体に穢れを注がなければ神としての身体を維持できないという。あなたはそれを受け入れるが、元の神はあなたに逃げるように言う。しかし穢れの魔の手は彼にも伸びていき――。
※ネームレス夢小説です
※ハート喘ぎあり
【プレイ内容】
・触手
・二重人格の神様
・乳首責め
・クリ責め
・連続絶頂
・指マン
・淫紋
・魂を縛る契約
【登場人物】
・あなた
神の生贄として捧げられた。家族はおらず、村でも必要ない人間として扱われていた。
そのため穢れを押しつけるような形であっても必要とされることに喜びを感じてしまっている。
・神(深魂(みたま))
人のために力を振るう神。
上半身は穏やかな青い瞳の青年の姿だが、下半身は異形の姿をしている。
その理由はかつて力を求めた人間に穢れを埋め込まれたため。
贄の運命を知っているので、主人公を逃がそうとする優しい面もある。
・神のもう一つの人格(瘴魄(しょうはく))
神に埋め込まれた穢れである。時折神の意識をねじ伏せて現れる。
姿は神と同じだが、その瞳は金色である。
己の欲望に正直で、あなたに穢れを注ぎ込むことに喜びを感じている。
また贄を逃がしてしまう神に対しても思うところであるようで……。