変態ホイホイな私は護身術を習いに体験教室に行ったはずなのに乳首とクリをシゴかれていっぱいイカされてしまいました

護身術を習いに行ったはずなのにエッチな訓練を強いられちゃう話
A6サイズ　83ページ(扉、奥付等含む)/約14000文字
主人公名前なし　夢小説としてもお読みいただけます
シリーズ・変態ホイホイの7作目です
こちらだけ読んでいただいても大丈夫な内容です
【あらすじ】
いつも変態に好まれてあれやこれやをされてしまう主人公。
今回は、身を守れるようになろう！　と無謀な決意をし、護身術教室の体験に行くことに。
体験当日、担当してくれるのは長身で筋肉質なイケメン白河さん
護身術の体験は順調に進むかと思われたが――。
白河さんが「より実践的な練習をしましょう」と背後から主人公を拘束する。
教えてもらったとおりに身体を動かそうとする主人公だが、白河さんに腕を掴まれてしまい。
彼の手は主人公の身体をまさぐり始める。
【登場人物】
・私　主人公　20代
昔から変態に好まれる特異体質。
流されやすい性格と快感に弱いところが災いしていつも好き放題されてしまう。
特定の彼氏はいない。
・白河さん　25歳
一人称　仕事のときは「僕」で統一しているらしい。
プライベートは「俺」(本編中は僕のみです)
護身術教室の指導員。体験教室も担当している。
長身、筋肉質。黒髪短髪で健康的な褐色肌。
♡喘ぎ　擬音　乳首責め　クリ責め　クンニ
拘束　潮吹き　ハメ潮　潮飲み(男性側が女性のを)手マン
駅弁　体格差　外出し(中出しはなし)
試し読み　pixiv
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