いぢめレ○プ、ダメゼッタイ。〜めちゃくちゃ大好きな幼馴染の女の子だから大事にしてたのに、夏祭りの夜に俺たちに無実の罪を着せたからもう許しません〜

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いぢめレ○プ、ダメゼッタイ。〜めちゃくちゃ大好きな幼馴染の女の子だから大事にしてたのに、夏祭りの夜に俺たちに無実の罪を着せたからもう許しません〜
いぢめレ○プ、ダメゼッタイ。〜めちゃくちゃ大好きな幼馴染の女の子だから大事にしてたのに、夏祭りの夜に俺たちに無実の罪を着せたからもう許しません〜
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いぢめレ○プ、ダメゼッタイ。〜めちゃくちゃ大好きな幼馴染の女の子だから大事にしてたのに、夏祭りの夜に俺たちに無実の罪を着せたからもう許しません〜
康太と悠吾と芹香は幼馴染、ある夏祭りの夜に悠吾と康太が窃盗犯に間違われ警察に連れていかれてしまう。芹香は2人の無実を知っているのに何故か衆人環視の中、泣くだけで否定しなかった。無実が証明され、それぞれ訳あり家庭に育つ康太と悠吾は何故庇ってくれなかったのか芹香に問いただす。その尋問は次第に真夏の熱を帯び、淫らな暴虐の夜が訪れてしまう。
PDF/A5サイズ/157ページ +おまけ15ページ
ストーリー2割:エロ8割
校舎に夕日が差し込む中、授業が終わった原川 芹香(はらかわ せりか)は急ぎ足で家に帰ろうとしていた。
お願い、見つからないで、見つからないで。
そう思いながら階段を駆け下り、共用玄関まで辿り着いた。急いで内履きを外履きに履き替え、踵を入れる。
良かった。今日はもうこのまま帰って……
「芹香」
その声に芹香は玄関の方を見ると、背の高い2人の男子学生が待ち構えていた。
2人とも口元に笑みを称えているものの目は全く笑っておらず、芹香の顔が絶望に歪んだ。
「き、今日はもう帰りたい」
「釣れないこと言うなよ」
「お願い、受験あるし、勉強したいの」
「俺達の未来は潰れてもいいけど自分の未来は心配なのか」
黒髪に涼やかな目元の高校生が芹香の手首を掴むとにやっと笑って、「そんなの許されねえぞ」と凄む。
その次に茶髪の学生が芹香に近づき、逃げ道を塞ぐ。
「今日、うちの母さん夜勤だから」
「! やだ、お願い、本当にやだ」
「俺らの言う事聞かないってことはさ、動画ばらまいて欲しい?」
サッと見せられたカメラロールを見て赤かった芹香の顔色が青くなる。
黙って下を向いた芹香の様子を2人は見下ろし、芹香の震える肩を掴む。
「………行くぞ」
そう言いながら誰もいない正面玄関を出て通学路を歩いていく中、芹香は1人ずっと考え事をしていた。
どうして、どうしてこうなっちゃったんだろう。
原川芹香、岡田康太(おかだこうた)、鈴本悠吾(すずもとゆうご)は元々保育園から一緒の幼なじみだった。
茶髪の康太は保育園の頃から身体能力が高くみんなのリーダー的存在だった。
黒髪の悠吾は頭が良くみんなから一目置かれていた。
対称的な2人がなんとなくウマがあったのは近所に住む幼馴染の芹香の存在が大きかった。
康太の家は康太が保育園の頃に父と離婚した母が看護師をしているシングルマザー、悠吾の家は跡取り娘の悠吾の母が一人で切り盛りする老舗温泉旅館、芹香の家は両親ともに共働きのごく普通の家庭であったが、家族ぐるみで付き合いがあり、昔はよく3家族で遊園地や海に出かけることもあった。
そして康太も悠吾も、芹香に対して淡い初恋を抱いていた。芹香はこれといった特技は無いものの、よく笑いよく泣き表情が豊かで何より善良だった。小学校、中学校と進んでも3人の関係性は変わらず、この友情は永遠に続くのか、どちらかの告白で壊れるのかと康太と悠吾はお互いに思っていた。
そしてあの夏祭りに事件は起こった。
学校帰りに近所の夏祭りに行っていた3人はりんご飴や焼きそばなんかを頬張りながら談笑しながら帰っていた。いつも行く近所のスーパーを通った時に悠吾が急に歩みを止めた。
「お前ら、静かにしろ」
「ん?急にどうした?」
「なんかスーパー、おかしくねえか?」
そう言いながら見るといつもの閉店後のスーパーに見える…が、違う。中がやけに暗い、非常出口の点灯がないのだ。それに耳を澄ますとかすかにだが、物音がする。
そのことに気づいた直後、ガラスが割れるような音が響き渡り3人は硬直した。
康太はカバンを下ろし、店の裏側を見ようと歩き出すのを芹香は止めた。
「ねえ、危ないよ!警察呼ぼうよ」
芹香は泣きそうになりながら止めるが悠吾も「俺も行く、芹香はここから離れて警察に電話してくれ」と言って康太の後を追った。
裏口のドアが割られており、地面にはバールが転がっていた。康太はそのバールを持ち、中に進み悠吾も後に続く。窓も何も無い暗闇の中、足音を立てないように2人は歩いていた。
そして物音がする方に歩いていくと
突然赤いパトランプの光と非常ベルが2人を襲った。
「うわっ!」
ダダダダダ……
「あっ、おいこら待てや!」
2人が急いで物音がした部屋に駆け込むとそこは金庫部屋で、犯人たちは既に金庫から金を拝借し窓から逃走した後だった。
「追いかけるか?」
「待て、窓に手を触れるな!指紋が着くと犯人に間違われるかもしれない」
「それもそうか」
「暗いが廊下に戻って追いかけよう」
そうして裏口のドアまで戻ると警察が到着したところだった。
「お前ら動くな!」
「刑事さん、違うんです。俺達はこのスーパーから物音がしたから確認しに来ただけで」
「そうそう!あの部屋の窓から犯人たちが逃走したみたいで!今すぐ追ってください!」
「うるせえ!じゃあそのバールはなんだ!」
そう言われた康太が あっ、という顔をした。確かに、この場面とこの持ち物を見れば分が悪すぎる。
表に戻ると応援の警官と近所の野次馬と涙目の芹香が立っていた。
そして後ろ手に手錠を掛けられた2人をみて芹香は嗚咽を漏らし始めた。
「芹香!」
「頼む、証言してくれ!窃盗犯は俺たちじゃないって!」
「刑事さん、俺が芹香に警察に通報するよう言ったんですよ!なあ、芹香!そうだよな!」
2人は必死に芹香にそう呼びかけるも、芹香は俯いて黙って涙を流していた。
そして夏祭りの帰り道で人がごった返してる中、2人はパトカーに乗せられ警察署へと連れていかれた。
その後、バールから康太以外の夥しい量の指紋が検出され康太の指紋は1番新しいもの以外は検出されなかった事、金庫から金を持ち去られていた後だったが2人は何も持っていなかった事、窓から2人の指紋が検出されず防犯カメラに非常ベルが鳴り響いたあと黒ずくめの男2人が窓から飛び出て物凄い速さで走り去っていくのが映っていた事、これらの状況証拠、物的証拠から2人は無実だったとして解放された。実に事件から2日経っていた。解放されるまでの間、康太はずっと同じ事を考えていた。
『芹香、なんで?』
そして、留置所で悠吾と話し合い、ある事を決めた。
開放されたのは金曜日の夕方、警察署の前で待っていてくれたのは芹香だった。学校が終わり次第来てくれたらしく、制服のまま署の前に座り込んでいたが、2人が出てくると顔をぱっと輝かせて駆け寄ってきた。
「2人とも大丈夫?」
「………」
「ごめん、あの時咄嗟に何も言えなくて、本当にごめん」
「………」
「私もあの後署に来て2人が物音がしたのを見に行っただけで、悠吾が警察に通報するよう言ってくれたのを伝えたよ」
「……そっか、ありがとうな」
「悠吾!」
ホッとした顔を浮かべる芹香、そんな芹香の肩を掴み康太は
「今日ちょっとうちで話せる?」と聞いてきた。
その顔は今まで見た事もないほど暗く鋭く、芹香は拒否することも出来ず頷く他無かった。
康太の家に向かう途中、3人はコンビニに寄り、飲み物や必要な物を購入した。
芹香はお菓子コーナーでいつも食べているスナック菓子の新作を見つけ、弾んだ声を出す。
「あっ、あのお菓子新作だよ、焼き鳥味だって!3人で食べようよ!私が買うし!」無理に明るく取り繕っているのが分かる芹香からお菓子を取り上げ、「いい、会計しとく」とぶっきらぼうに言う康太に芹香は悲しそうな顔をした。
康太の家に着くと家の中はしん、としており康太の母は居ない様子であった。
「あの、おばさんは?」
「元々今日夜勤って言ってたから」
「そっか、おばさんには2人とも解放されたってメッセージ送っておいたから」
「余計なことすんじゃねえよ」
そう呟いた後、康太は芹香をソファーに突き飛ばした。
芹香は背中からソファーに倒れ込み、悲鳴を上げた。すぐに悠吾が近寄って来たため起こしてくれるんだと手を伸ばすと、そのまま両手を掴み芹香の頭の上に縫いつけた。
「え…悠吾?ねえ」
「………」
「何してるの、離して」
「…離して欲しいんなら答えろよ
どうしてあの衆人環視の中で俺達は無実だって言ってくれなかったんだよ」
そう言われて芹香は言葉に詰まっていた。
「それは、本当にごめん、気が動転してて」
「俺達訳ありシングル家庭だからただでさえ母さん肩身狭い思いしてんのにさ、おまえ、どれだけ酷い事したか分かってんのかよ」
「本当にごめん、気が動転してて言えなかったとしか、言えない」
芹香は2人の様子が普段と変わって来てるのに気づいた。今までも喧嘩はした事があったが、こんな獣みたいな目で見られたことは1度もなかった。
「本当に、ごめん、ごめんね…」
そう言いながら涙を零し始めた芹香を見て康太はうんうん、と頷いた。
「まあ、人間だから間違えちゃう事はあるよな」
「康太…」
「ああ、人間誰だって完璧に生きられるわけじゃない」
変わらず芹香の腕を抑えている悠吾も頭の上で頷いている。
少しホッとした様子の芹香のブラウスを、康太は力任せに左右に引き裂いた。
「っ⁉︎康太、何するの?」
「何って、ナニだろ」
左右に無理に引っ張られボタンが弾け飛んだブラウスの間からピンク色のフリルがついたブラジャーが見える。
「かわいい下着つけちゃって、こういうの期待してた?笑」
「そんなわけ、ない、お願い、やめて」
芹香は涙目で震えながら必死に腕の拘束を解こうともがくも、男の力に勝てるはずもなく身動ぎしか出来なかった。
「ブラジャーは付けたままの方が興奮するな」
そう言った康太は片方のカップの中から芹香のたわわな乳房を取り出すとピンク色の乳首にしゃぶりついた。

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