管理人のわたしは毎朝入居者の彼に奥まで突かれて絶頂♡声を殺してイかないとお隣さんにバレちゃう！～ひみつのモーニングサービスはじめました♡ ～

古びた下宿「観音荘」で管理人をする私には、誰にも言えない“朝の習慣”がある。入居者の彼に「おはよう」の代わりに、密かに身体を差し出すモーニングサービス。声を漏らせば、薄い壁の向こうに聞こえてしまうから――息を殺し、震える身体を受け止める毎日。これは、壊れかけた下宿で始まった、秘密で甘くてちょっとやらしい朝の物語。
祖父の遺した古びた下宿「観音荘」の管理人となった私。
老朽化による入居者不足で経営は破綻寸前。
唯一の住人、森下が退去を告げた瞬間、私は自ら土下座同然に懇願する。
「なんでもするから出て行かないで」。
その言葉が、背徳の始まりだった。
紳士的な仮面を脱いだ森下が要求したのはエッチな「モーニングサービス」。
朝フェラからどんどんエスカレートして、お隣の大学生くんまで……!?
要求を拒めない私は、彼の部屋で朝食よりも“おいしい”精液をすべて受け入れることで、彼の所有物となる。
(約3万文字)
おすすめポイント
✔ 屈辱の肉体契約
✔ 二人の男による共同凌○
✔ 支配と凌○に溺れる快感
✔ クリ&中の同時責め
✔ 亀頭くちゅくちゅ
✔ 中出し
【本作の表紙イラストはAI生成によるものです】