俺に沈める〜倒産したうちの借金をいじめっこの金融王子が立て替えてくれましたが、担保は私の体だそうです。乳首、クリ、処女は渡しても初キスだけは守りたいです〜

実家の事業が倒産した明石璃子(あかしりこ)は借金取りに風呂に沈められそうになる。そこに借金の立替を申し出てきた子供の頃からのいじめっ子、夜城塔也(やしろとうや)を怪しみつつも背に腹はかえられず、頼み込んでしまう。その後、立て替えた借金の支払いは体でしてもらう、と淫虐の日々が始まる。
PDF/縦読み/A5サイズ/237ページ
ストーリー3割:エロ7割
〖あらすじ〗
実家の事業が詐欺まがいの契約で倒産してしまった明石璃子(あかしりこ)は幼馴染のいじめっ子である夜城塔也(やしろとうや)に借金取りから追われてるところを助けられる。塔也の実家は大手銀行経営の一族な事もあり、9桁の借金を一括で立替えてくれた。璃子はお礼を言い「少しづつになるかもしれないが必ず返すから」と頭を下げるも、塔也からの要求は「お前の体で俺に返せ」というものだった。璃子は土壇場で祖父の隠し財産の事を思い出し、見つけ出して返すからそれまでは体は堪忍してください、と泣きながら土下座でお願いすると、塔也は「じゃあ、期限は4週間、1ヶ月だ」と条件を出す。「1週間毎にお前の大事な体の部位の所有権を貰う。4週間後までに見つけられなかったら、お前の所有権は俺のもの、嫁に来てもらう。……ま、嫁に来るのがどうしても嫌ならお風呂の就職先もご紹介できるからね♡笑」とのこと。もうとにかく、やるしかない。璃子は貞操と自分の未来を守るために祖父の隠し財産を探し始めた。
〖登場人物〗
《明石璃子(あかしりこ)》
大学を卒業して今から実家の稼業を学んでゆくゆくは継ぐ事を考えていたが、卒業から1ヶ月もしないうちに実家が倒産した。
決してブスじゃない、むしろ美人な方だが男性経験はとんとなく、風呂に沈められるのは死んでも嫌だと思ってる。初めてのキスもえっちも好きな人と照れ笑いしながらやりたい。好きな食べ物はお造り。
《夜城塔也(やしろとうや)》
子どもの頃から璃子に付き纏い嫌がらせをしてきた。璃子の借金を肩代わりした代わりに璃子の全てを要求している。普段はへらへら、よく言えば飄々とした態度で何を考えてるのか分からない。しかしふとした拍子や相手を詰める時に金融経営者一族としての片鱗が現れ、恐ろしい程の凄みを見せてくる。
1週間目に処女を貰うと決めている。好きな食べ物はジャンクフード。
《プレイ内容》
自慰強○/手マン/アナル(ファック以外)/処女喪失/言葉責め/乳首責め/クンニ/クリ責め/山芋開発/調教/濁点喘ぎ/精神支配/キス/淫語強○
※知らぬは本人ばかりなり♡シリーズですが、前作との繋がりはありません。女の子が置かれるシチュエーションが似ています。
長めのサンプルはこちら
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=26301160