



ケモノの交尾、ヒトの性行、婀娜し、妖。
興奮する「コウウ」のザラつく舌で耳を、口を、身体を、そして…。
「どうだ…私の舌は?人と違い…ザラついて…多少刺激は強いかもしれんが…すぐに慣れる…そして…長さも…倍はあるぞ?」
「かぷっ…じゅるり…なんだ…大きく硬くなっているではないか…ならばもっと、強く…構わないな?」
「お前のここを…ダメだ…しっかりと足を広げ見せろ…おお…すでにこれほどまでに…もう充分ではあるが…味見をさせてもらおう。それに、お前もこの舌を味わってみたいだろう。粗く、長い…舌を…ゆくぞ?」
【耳舐め・キス・全身舐め・舐陰(クンニ)】「亀頭球」イヌ科にある陰茎部のコブ…それは射精時に硬く膨らみ、膣から抜けなくする部位。
そして、半刻という長い時間、射精するという。
「ああ…良かったぞ…充分にお前の涎にまみれている。それでは…交尾の時だ…ああ…この時を…私は私は!んんっ!ああ…亀頭球が…キツイ…か…大きいが…ひと時、我慢してくれ…んんっ!」
「何故だ!お前の中にいるというのに!もっと!もっとこの身をお前と共にしたい!お前が欲しい!お前が欲しい!お前と一つに交じり合い溶け合いたいっ!ン゛ン゛ン゛-ッ!抱きしめて抱きしめて!抱き壊してやるゥゥッ!」
「…ずっとお前の中に…出ているのが分かるか?ア゛ア゛ッ…ン゛ン゛-ッ…このまま…果てるまで強く…こうしていさせてくれ…んんっ…ああ…お前も幾度でも果て構わない。辛くなったら…お前も強く私を抱け。」
【吸茎(フェラ)・交尾・亀頭球刺激・長時間射精】今度は彼女が「コウウ」の耳を、乳首を、その「亀頭球」を責める。
「…お前との交尾…が…これほどいいとは…やはり、お前を私の嫁にしよう…未来永劫、永遠に…私の傍にいろ…あ…そこはっ…私の耳を…そんな…触るな…んああ…こそばゆく…身体が…んああ…」
「ん゛ぶっ!あ゛あ゛…お前のが私の顔をっ!口を!じゅるじゅるっ!犯されて…あ゛あ゛っ!お前の匂いと味…そして…私の子種も…じゅるじゅるじゅるじゅるっ!…興奮してしまうっ!こんな事をされて…ん゛ぐっ!お前ので顔を犯されて…興奮してしまっ!んぶっ!」
「待て!待て!今っ!出てっ!ア゛ア゛ア゛ッ!出ているのにっ!ア゛ア゛ッ!刺激されっ!え゛っ!?ごあ゛っ!き…亀頭球もぉっ!こんなに大きくなっているのにっ!出し入れっされっ…え゛っ!オ゛オ゛ッ!子種がっ!ずっと!漏れ出て…」
(ケモノ受け)【耳刺激・乳首責め・騎乗位・顔面騎乗・射精中強○刺激】妖の世に嫁げと頼む「コウウ」だが…。
「だが仔細無い。私が…婿に入ろう。もうお前なしでは生きていけぬ。」
99_自由口上(フリートーク) 10:15
ら・す・ぱ!048
妖、婀娜し、狐の婿入り
C.V. 楠木 まれ
@maRE_no_
https://iikoe.org/actor_page/888
mp3/バイノーラル
再生時間
本編01~05 37:26
SEあり/なし
台本(音声と一部異なる部分があります)
※こちらはファンティア[Fantia]
楠木まれ 『ふぁ』プラン2025年11月分の一部で
配信されているものと内容は同一です。
※イラストはAI生成画像を編集したものを使用しています。
道端で出会う1匹の「キツネ」家に帰るとその「キツネ」が…。
「私の名は狐謳燠【コウウ】。現世の言葉では、狐火を歌うと記す。」
「誰でもいいということはない。お前に触れられた時、お前の匂いを嗅いだ時、とても婀娜婀娜しく…」
「本能が、お前を抱けと言っている…。もう、限界だ…お前を、抱かせろ。」
道端で出会う1匹の「キツネ」家に帰るとその「キツネ」が…。
「私の名は狐謳燠【コウウ】。現世の言葉では、狐火を歌うと記す。」
「誰でもいいということはない。お前に触れられた時、お前の匂いを嗅いだ時、とても婀娜婀娜しく…」
「本能が、お前を抱けと言っている…。もう、限界だ…お前を、抱かせろ。」
妖、婀娜し、狐の婿入り
ボイス・ASMR

