義弟の偽り睡眠○～理解らせ愛～

幼い頃、親の再婚によって出来た義弟の深鈴。大人になるも家事能力が低い深鈴は一人暮らしをしているあなたの家に転がり込んできてしまう。同居を始めるも成長した彼はあなたをからかったり誘惑してくるようになり、男性として意識してしまう気持ちにあなたは義姉として罪悪感を抱える日々を過ごしていた。そんなあなたの気持ちを知っているのかそうでないのか、夜な夜な部屋に忍び込んでくる深鈴はこっそりとあなたの身体を開発して…?
〇トラック01:お風呂上がりの遭遇
あなたが帰宅するとそこにはお風呂上りで半裸の深鈴の姿が…。
彼の鍛えられた体につい意識してしまうあなたをいつものように深鈴はからかってくる。
「そうだよ、俺のこと意識してるからエッチだなーなんて思うんだよ」
「血は繋がってなくても、俺たちは姉弟…」
「ねーちゃんってば、弟の体見て発情するとか本当に仕方ないな…♡」
〇トラック02:深夜の来訪者
寝ているあなたのベッドへ、今日も忍び寄ってくる深鈴。
しかし、いつもと違う様子のあなたへ違和感を持った彼が布団を捲ると…?
「ふふッ、帰って来た時に見た弟の体が忘れられなかったりして」
「まさか、本気でオカズにしたわけじゃないよね」
「それは大分変態すぎるなあ」
【行為】
クリ責めクンニ&手マン
絶頂に向かって義弟クンニ
イケイケ♡煽り
頬にちゅっ
〇トラック03:二人で朝食
翌日、何事もなかったかのように接してくる深鈴。
いつものように休日に一緒に映画を見ようと誘われるが、
あなたには同期の人から誘われた飲み会が…
帰りを心配した深鈴はあなたの迎えを買って出る。
「普通に心配だし、俺ってばねーちゃん思いだから」
〇トラック04:迎え
迎えに来た深鈴は大好きな義姉に手を回している男性の姿を目撃してしまう。
男性から引き離し、お酒が回りぼんやりしているあなたを抱きしめた深鈴は、
二人の家へと帰宅する。
「こっち…ほら、迷惑になるからおいで」
「一緒に帰ろ」
〇トラック05:義弟のやきもち
帰り道、眠ってしまったあなたをベッドへと寝かした深鈴。
他の男性にお持ち帰りされそうになっていた姿をみて焦る彼に、
いつもの余裕のある姿は無く…
「こーんなエッチな体に仕込んだのは俺なんだからさ」
「他の男のものにならないで。俺だけ見てて…」
【行為】
敏感勃起乳首カリカリ
焼きもちマーキング
すきすきキス
〇トラック06:覚醒♡らぶらぶえっち♡
いつもと違い起きているあなたを前に興奮した深鈴は、
想いが通じた事もあり調子を取り戻していく。
そんな彼は勝手知ったる顔で、あなたのベッドサイドから電マを取り出して…?
「あはは♡駄目♡駄目だって♡」
「そんな気持ちいいからって、腰逃がすなよ♡」
「俺の体が邪魔でどっちにしろ逃げたくても逃げられねーんだから♡」
【行為】
ディープキス・キス
ぱんつ越しに腰ヘコ電マクリ責め
まんぐり返しで勃起クリ電マ責め
逃げられないよう体で拘束Gスポとんとん♡
びゅーびゅー潮吹きアクメ
ディープキスしながらイチャイチャ正常位♡
挿入しながら電マでクリ責め♡
らぶらぶ濃味たっぷり中出し
〇トラック07:これからの二人
翌日、あなたが目を覚めると台所で朝食を作っている深鈴の姿が…。
「ま、前から言ってんじゃん！料理苦手だって…」
「そーだよ、やる気はあるけど本当に駄目なんだって」
〇トラック08:オナバレ♡義弟専用おまんこ♡
二人の想いが結ばれて数週間後…。
深鈴の不在時、一人でバイブを使いオナニーをしていると
帰宅した彼に発見されてしまい…?
「まだイけてなくてムラムラしてた?」
「じゃあさ、リン君のおチンポ、お姉ちゃんのえっちな雌穴に挿れてズポズポしてくださーい♡っておねだりしてよ?」
「ね、いいよねー?優しいお姉ちゃん♡」
【行為】
キス
一人でバイブでオナニー
義弟ちんぽでGスポぐりぐり潮吹き♡
ディープキスしながら密着セックス♡
びゅるびゅるっと愛の中出し♪
〇トラック09キャストコメント
深鈴を演じていただきました、世見たづね様にキャストコメントを頂戴しております。
世見たづね様のお気に入りのレシピとは…?
■再生合計時間■
・本編
1時間2分27秒
・キャストコメント
8分42秒■スタッフ■
・深鈴CV:世見たづね様(@yomi_tazune)
・イラスト:しば権佐夢郎様(@sibagon_58)
・シナリオ:しば権佐夢郎様/櫻子様(@Cherry_V_8448)
企画・制作
・mimirose(@mimirose_168)
■ご協力■
・Nota no Mori
・あなた
深鈴の義姉。
成長した深鈴の事を異性として意識している。
姉として弟の自立を進めたい気持ちと深鈴に迫られて嫌じゃない気持ちで揺れている。
深鈴の事は小さい頃からのあだ名であるリン君と呼んでいる。
・あなた
深鈴の義姉。
成長した深鈴の事を異性として意識している。
姉として弟の自立を進めたい気持ちと深鈴に迫られて嫌じゃない気持ちで揺れている。
深鈴の事は小さい頃からのあだ名であるリン君と呼んでいる。