


「星川さん、よかったら、うちの店でウェアとか、見ていきませんか?」ランニング中に偶然出会ったイケメンの経営するショップに行き、新作ウェアのモデルをすることに!しかしウェアの着心地がどうもおかしくて…?
「じゅる、じゅるるる…♡んー…はぁっ…えっちな匂いすごいな♡クリがどんどんぷりぷりに膨らんでますね。欲しがりなクリちゃんだ…ぢゅうう」
「やっ…あぁああ゛ッ♡んふ、うう゛ッ……ち、ちがいっ♡ますっ♡」
「はは。んぢゅ…違わないですよ。じゃないと、あんな風にならないでしょう」
橘さんの目線がちらりと私が汚した商品たちに向く。申し訳ない気持ちになるが、橘さんは愉しそうに笑っている。
「じゃあこうしたらもっと悦んでくれるかな」
舌の動きが一気に早くなりレロレロレロレロとクリを上下に刺激する。高速で下からピン!ピン!とクリを舌先で持ち上げるように弄り上げられ、びくびくと連続で快感が突き上がってくる。
「あっ…そんなっ♡はやぃのっ……んんぅ…ッ!♡くりいやぁ♡」
「じゅるる…嫌って言いながら足ピンして…やっぱり、強く刺激された方が悦んでるな」
「んんッ…いや♡いやでしゅ♡あ゛っ…♡あぁっ♡」
ぢゅう…っ♡じゅる…じゅるッ♡じゅるるるるるッッ♡♡
「…おおお゛ッ?♡♡♡っ…やぁッ…!だ、だめえええ…っ♡いぐ…♡いっぢゃううぅ♡」
「まだ始めたばかりですよ…ぢゅ、ぢゅるるるっ」
今度は舌を高速で上下左右に動かしながらクリを激しく舐めまわされる。
「ひっ…?♡んぁ、あぁあ゛あ゛ッ♡♡♡♡」体験版では前半8,000文字部分を試し読みいただけます。
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作品の買い切り購入は、DLsite様のみで可能となっています。(発売日時点)
※表紙、サムネイルのイラストの一部にAI生成を使用しています。
OLの星川は、ランニング中に近所でスポーツショップを経営する橘に声をかけられ、
橘のショップでウェアを選ばせてもらうことになり店舗に向かう。
綺麗なショップでテンションが上がる星川。
さらに橘から開発中の新作ウェアのテストをしてくれないかと打診される。
着心地がとてもいいウェアだったが、一歩踏み出した瞬間、快感が下半身から突きあがる。
様子のおかしい星川を心配する橘だったが、そのウェアが湿っている様子に気づくのだった。
「ありゃりゃ……星川さん…」
「ちょっと締め付けが強すぎましたか?」
「ちょっと、どこが合ってないのか確認しますね」
OLの星川は、ランニング中に近所でスポーツショップを経営する橘に声をかけられ、
橘のショップでウェアを選ばせてもらうことになり店舗に向かう。
綺麗なショップでテンションが上がる星川。
さらに橘から開発中の新作ウェアのテストをしてくれないかと打診される。
着心地がとてもいいウェアだったが、一歩踏み出した瞬間、快感が下半身から突きあがる。
様子のおかしい星川を心配する橘だったが、そのウェアが湿っている様子に気づくのだった。
「ありゃりゃ……星川さん…」
「ちょっと締め付けが強すぎましたか?」
「ちょっと、どこが合ってないのか確認しますね」
イケメンオーナーのスポーツショップにテストモデルとして来店したらクリ責め潮吹き♡生ちんぽで絶倫弁償SEXさせられちゃう話
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