ノベル 黄金の檻 隷属の蜜月 〜最強魔導師に孕まされた淫魔の令嬢、その甘美なる受胎と背徳の浄化〜
婚約者に冷淡に避けられていた侯爵令嬢シャルロット。だがその正体は、国を滅ぼす淫魔リリスの末裔だった。浄化を名目に最強の魔導師レインハルトが彼女を抱くとき、冷徹な彼の理性は甘美な蜜に焼き切られていく。義務だった交わりはやがて狂おしい執着へ。宿命を超え、二人は逃れられない共依存の楽園で、新しい命と共に真実の愛へと辿り着く。■ あらすじエリュシオン侯爵家の令嬢、シャルロットは、華やかな社交界において誰の目にも留まらない、おとなしく控えめな少女だった。名門ヴァルテンベルク公爵家の嫡男であり、王国最強の魔導師と称えられるレインハルトとの婚約は、彼女にとって身に余る光栄であり、同時に唯一の心の拠り所だった。しかし、いつしかレインハルトは彼女を冷淡にあしらい、その情熱的な眼差しが彼女に向けられることは無かった。触れ合うことさえ拒まれ、彼の冷たい言葉に涙を流すだけの日々。そんなある日、シャルロットの中に眠る伝説の「淫魔リリス」の血が、残酷な目覚めを果たす。彼女の肌からは、抗いがたい情欲を煽る濃厚な「蜜の香り」が溢れ出し、周囲の男たちを獣へと変えてしまう。魔を討ち、国を浄化すべき最高位の魔導師であるレイ...