お隣のツンデレショタを調教して、素直にする

「あなた」のことが好きなツンデレショタわからせエッチ～口が悪い彼を素直にさせてみた
「あなた」はお隣の男子◯学生・奏太くんが、自分に好意を持っていることを知っている。ときどきご飯を作ってくれたり、部屋の片づけをしてくれたり、面倒見がいいものの、ツンツンしていて口がものすごく汚い彼と接しながら、しょうがないかーと過ごしている。
「おまっ、バカじゃねーの！?　それで家の場所教えるとか、なに考えてんだよ！　駅までとかだろ普通！?　警戒心とかねーの！?」
ところがある日、会社の男性と一緒にいるとこを奏太くんに見られ、口汚く罵られてしまった。言いたい放題に文句を言ってくる奏太くんに我慢の限界を迎えた「あなた」は、彼を押さえつけ、その唇を奪う。
大人として、生意気な男の子には、わからせてあげなくちゃいけない。
「あなた」のことが好きなのに、ついつい汚い言葉が出てしまうツンデレ奏太くん。ひとり暮らしで本当は寂しい想いをしていることも、もちろん知っている。そんな彼のおちんちんを焦らしながらせめたり、乳首をいじめたり……そうして、奏太くんの本心を引きずり出していく。
最後には、「お姉ちゃん」と素直になった奏太くんと、いちゃいちゃなえっち。「お姉ちゃんお姉ちゃん」と甘えながら一生懸命腰を振り、射精のおねだりをしてくる奏太くんを、しっかり受け止めてあげる物語。【トラック1　オープニング～日常「お隣のショタは口が悪いツンデレ」】
3分56秒
【トラック2　調教1　「ショタの暴言にムカっと来たので玄関前で手コキしてわからせる」】
19分37秒
【トラック3　調教2　「騎乗位逆レ○プでナカ出しおねだりさせて、ツンデレショタを素直にさせる」】
18分45秒
【トラック4　調教3　「イイ子になったショタに自分で腰を振らせて、完全雄堕ち甘々イチャラブえっち」】
13分43秒
(【トラック5　エンディング～幸せな人生　「素直になったと思ったら、やっぱりツンデレなショタが朝ご飯を作って起こしてくれる」】
3分13秒
【若草奏太(わかくさ・そうた)】
「……は?　お前っていうの、やめろって?　こっちのがお姉ちゃんなんだぞって……?　だからなんだよ」
両親が離婚し、父親と喧嘩別れして、ひとり暮らしをしている男の子。ヒロイン(あなた)のお隣さん。父親の影響で言葉遣いが悪くし、あなたにも口汚く接してくるものの、本当はあなたのことが大好きで、嫉妬深く、素直になれない。
家事が得意で、ときどきあなたのお世話をしてくれる反面、あなたのだらしないところにすぐ文句を言ってくるやんちゃ男子。
自分でも少しオナニーをするくらいの性知識はあるものの、ちんちんはまだ未成熟で、えっちの経験や知識なんて皆無。
【お隣のお姉ちゃん(ヒロイン:あなた)】
社会人のあなた。奏太くんとはお隣さん同士で、DCなのにひとり暮らしの奏太を気にかけている。
少しずぼらでだらしないところもあるが、それは仕事が忙しかったりするせい。実は周囲をよく見ているので、奏太くんが自分に好意を寄せていることは気づいているし、そんな彼をかわいいなと感じている。
しかし、いつもいつも悪口を言われる。大人だからと我慢してきたが、その日とうとう限界を迎えたあなたは、奏太くんの唇を奪ってしまう。
【若草奏太(わかくさ・そうた)】
「……は?　お前っていうの、やめろって?　こっちのがお姉ちゃんなんだぞって……?　だからなんだよ」
両親が離婚し、父親と喧嘩別れして、ひとり暮らしをしている男の子。ヒロイン(あなた)のお隣さん。父親の影響で言葉遣いが悪くし、あなたにも口汚く接してくるものの、本当はあなたのことが大好きで、嫉妬深く、素直になれない。
家事が得意で、ときどきあなたのお世話をしてくれる反面、あなたのだらしないところにすぐ文句を言ってくるやんちゃ男子。
自分でも少しオナニーをするくらいの性知識はあるものの、ちんちんはまだ未成熟で、えっちの経験や知識なんて皆無。
【お隣のお姉ちゃん(ヒロイン:あなた)】
社会人のあなた。奏太くんとはお隣さん同士で、DCなのにひとり暮らしの奏太を気にかけている。
少しずぼらでだらしないところもあるが、それは仕事が忙しかったりするせい。実は周囲をよく見ているので、奏太くんが自分に好意を寄せていることは気づいているし、そんな彼をかわいいなと感じている。
しかし、いつもいつも悪口を言われる。大人だからと我慢してきたが、その日とうとう限界を迎えたあなたは、奏太くんの唇を奪ってしまう。