ノベル

酔いつぶれた隙に息子に謎のオイルを塗り込まれて、理性崩壊、「雌」に堕ちた私は、一生息子の性欲処理係になりました。 マンガ

酔いつぶれた隙に息子に謎のオイルを塗り込まれて、理性崩壊、「雌」に堕ちた私は、一生息子の性欲処理係になりました。

「ただの飲みすぎだったはずなのに……」 目が覚めると、テーブルの下で息子の手によって秘部に塗り込まれていたのは、理性を焼き尽くす熱い媚薬オイル!? 抗えない快感と恥辱の中、暴かれる母の痴態、そして目覚める雌の本能。「入れて……!」と懇願した瞬間、私は息子だけの性玩具へと堕ちていく――。 背徳と快楽が渦巻く、禁断の近親相姦・完全調教記録!総字数 約6,500字(読了時間 約13分)〈本文より抜粋〉最初は氷のように冷たく感じたその液体は、肌に触れた瞬間にカッと熱を帯び、まるで焚き火の種火のようにじわじわと皮膚の奥へと浸透していく。重たい瞼を無理やり押し上げ、視線を下へと向けた。 そこには、信じられない光景が広がっていた。テーブルの下、私の足元に誰かが潜り込んでいる。見慣れた部屋着の背中。あの子だ。息子が、だらしなく開いてしまった私の股の間に顔を埋めるようにして、何かをしている。〇「ちょ、ちょっと、母さん!?」 あの子が驚くのも構わず、私は掴んだ肉棒を無理やり自分の秘所の入り口へと押し当て、腰を突き上げるようにして上から押さえつけた。ズリュンッ……! オイルと愛液で滑りを良くした肉の槍が、抵...
婚約者が大魔法使い様に出世したので身を引こうとしたら「もう我慢しない」と押し倒されて、つがいの印を刻まれたあげく中出しセックスさせられてます マンガ

婚約者が大魔法使い様に出世したので身を引こうとしたら「もう我慢しない」と押し倒されて、つがいの印を刻まれたあげく中出しセックスさせられてます

■あらすじ:才能ある芸術家などを援助することで成り上がってきた伯爵令嬢のアメリアは、父が婿候補として引き取ってきた魔力量の大きい黒髪の少年「シオン」とともに育つ。やがて魔法学校を首席で卒業したシオンは、大魔法使い様に出世する。「魔力の少ない自分とは釣り合わない」と思い悩む中、王宮の舞踏会で噂の王女様と親しげな様子のシオンを目撃して、婚約の解消を申し出る。しかし、シオンは「まだ、俺は足りないのか?」と激昂し、アメリアに禁術である「つがいの印」を刻むのだった。■ジャンル:ハート濁音喘ぎ クンニ 中出し 妊娠/孕ませ 乳首責め 連続絶頂 強●発情 耳責め 手マン 処女 キス アナル(指先のみ浅く挿入) 正常位 後背位 バック 立ちバック 対面座位 騎乗位 ポルチオ責め クリ責め 執着 命令 キスハメ 潮吹き ハメ潮 寝バック 裸エプロン 拘束 睡眠姦(挿入直前で目覚める) 結婚式 ウエディングドレス ガーターベルト ラブラブ/あまあま ハッピーエンド etc■登場人物・アメリア・エルダーフィールド(わたし)才能のある若者に投資して成り上がった伯爵家の令嬢。父が「位の高い貴族は軒並み魔力が高い...
指名客は実の息子!?  バレたので、お母さんが責任もって筆下ろしします。 マンガ

指名客は実の息子!? バレたので、お母さんが責任もって筆下ろしします。

「ご新規様入りましたー」って、現れたのはまさかの実の息子!? 夫にも内緒のソープ勤務、よりによって我が子にバレちゃうなんて……。 でも、真っ赤になってうつむくあの子を見てたら、動揺が興奮に変わっちゃった。 「癒やし系人妻」をご所望? それなら他人なんかより、お母さんが一番でしょ? 震える身体、硬くなったあの子……。ねえ、私のこと「マキさん」じゃなくて「母さん」って呼んで? まさかの親子再会は、ヌルヌル濃厚な特濃サービスの始まりよ!総字数 約7,500字(読了時間 約15分)〈本文より抜粋〉「失礼します」入ってきた男性を見て、私は愛想よく「いらっしゃいませ」と言おうとして――言葉を飲み込んだ。全身の血の気が引き、心臓が早鐘を打つ。そこに立っていたのは、見知らぬ男ではない。まだあどけなさの残る顔立ち、少し猫背気味の立ち姿。間違えるはずがない。それは、私の息子だったのだから。あの子もまた、目の前にいるのが自分の母親だと気づき、目を見開いて石のように固まっている。〇「えっ、童貞!? じゃあ、まだエッチしたことないの!?」「そうだよ。だから、今日ここに来たんだよ……」顔を赤らめてうつむく息子。そ...
私から頼み込んで結婚したので「簡単に離婚できる」と思ったら、皇帝になった夫から「絶対に別れない」と毎晩重ための愛をわからせられてます マンガ

私から頼み込んで結婚したので「簡単に離婚できる」と思ったら、皇帝になった夫から「絶対に別れない」と毎晩重ための愛をわからせられてます

■あらすじ:精霊の愛し子――「愛した人の願いをひとつだけ叶えられる力」を持つフェリシアは、その力を秘匿して、ひっそり生きてきた。だが、焼き菓子店の前で倒れていた男性・アルを介抱し、一時的に家に住まわせることになる。前髪で目を隠したアルは、人懐っこい性格だが、娼館の警備をしたり、暴漢から助けてくれたりと、実は荒っぽいことも得意なようで……?あるときフェリシアは、精霊の愛し子の力を利用しようとする侯爵家から逃れるため、「アルと結婚している」と嘘をついてしまう。夜の夫婦生活込みの条件付きで、アルに結婚してもらうが、実はアルにも秘密があって……。■ジャンル:ハート濁音喘ぎ 脇舐め 乳首責め クンニ クリ責め 潮吹き キス フェラ 手マン クリシコ 中出し 連続絶頂 正常位 バック 立ちバック イキ我慢 ポルチオ責め 着衣 拘束 無理矢理 妊娠/孕ませ 騎乗位 キスハメ 寝バック ウサギのコスプレ オモチャ アナルビーズ リボン スパンキング 筆責め(クリ・乳首) 乳首イキ 媚薬 クリオナホ アナル(アナル舐め・オモチャ挿入・浅く指入れのみ/性器挿入なし) 種付けプレス 処女 体格差 etc■登...
主婦の秘めごと 〜息子と同い年の彼に〜 マンガ

主婦の秘めごと 〜息子と同い年の彼に〜

あなたは40代の主婦です。退屈な日常をパチンコの電子音で紛らわせていたある日、隣に座ったのは、あなたの胸元を熱い視線でねめ回す一人の青年。マスクの下の素顔を見せ、距離が縮まると、なんと彼は実の息子と全くの同い年!「もうおばさんだから」という拒絶も虚しく、強引にホテルへと連れ込まれ……。夫とは違う圧倒的な硬度と熱量。枯れかけたあなたの体を若さという暴力で蹂躙され、背徳の快楽に溺れていく。二人称の物語。読み手は主婦となり、息子と同い年の青年に襲われる体験をします。総字数 約9,500字(読了時間 約19分)〈本文より抜粋〉あなたはスロットのリールを回しながら、彼への「ご褒美」を与えるタイミングを計ります。そして、コインを拾うふりをして、あるいはボタンを強く押す勢いを利用して、あえて深く前屈みになります。その動作によって、緩い服の襟ぐりが重力に従ってガバりと垂れ下がり、あなたの無防備な胸元が完全に無防備な状態となります。あなたは服を直そうなどとはしません。冷房の効いた店内で、白いインナーに薄く包まれた豊かな乳房の膨らみを、隣の男の視界にさらし続けています 。〇明るい陽光の下、あなたは普段着用...
再婚を告げたら息子が豹変、「なんで俺じゃ駄目なんだ!」と夜●いをかけてきた彼に、母として、女として、一晩だけの償いを捧げました。 マンガ

再婚を告げたら息子が豹変、「なんで俺じゃ駄目なんだ!」と夜●いをかけてきた彼に、母として、女として、一晩だけの償いを捧げました。

「俺がいるのに、なんで!」穏やかだったはずの愛息子の豹変。再婚を目前に控えたある夜、寝室の静寂を破り現れた彼が突き付けたのは、嫉妬に狂った憎悪と、実の母へ向ける歪んだ独占欲だった。「親子だからダメよ」という理性を暴力的な愛撫が塗りつぶし、拒絶は快楽へと書き換えられていく。 泣きじゃくりながら腰を振る息子を前に、母が下した決断は、今夜だけ彼の「雌」になり果てること。 再婚が決まった母と、それを許さない息子。互いの全てを貪り尽くした果てに、母のお腹に宿る秘密――総字数 約6,500字(読了時間 約13分)〈本文より抜粋〉ふと、廊下の方できしむ音がしたかと思うと、寝室のドアが音もなく開く気配を感じた。夫が亡くなってから数年、この神聖な寝室に夜分、誰かが入ってくることなどなかったはずなのに。 心臓が早鐘を打つ。暗闇に目が慣れるにつれ、ベッドの脇に立つ人影の輪郭が浮かび上がってきた。それは間違いなく、私の愛しい息子だった。けれど、そこから発せられる重く湿った雰囲気は、いつものあの子とはまるで別人だった。〇あの子の熱く猛り狂ったモノが、強引に私の狭い入り口を抉じ開け、侵入してきたのだ。 「あぐぅっ...
「息子とヤれ」夫の異常な命令で一線を越えた私は、18歳の若さと熱に溺れ、母から雌へと堕ちていきました。 マンガ

「息子とヤれ」夫の異常な命令で一線を越えた私は、18歳の若さと熱に溺れ、母から雌へと堕ちていきました。

「お母さんが幸せなら、いいよ」 そう言って私の再婚を認めてくれた息子を、まさか私が食い物にすることになるなんて……。若くして未亡人となった私を救ってくれたのは、資産家の夫。 優しい彼には、たった一つだけ異常な性癖があった。 それは「妻と実の息子を交わらせ、それを鑑賞すること」。絶対の拒絶は、いつしか甘美な受容へ。 夫の老いた体とは違う、弾けるような息子の若さと巨大な熱情。 それを知ってしまった瞬間、私は「母親」の仮面を脱ぎ捨て、ただの「雌」へと堕ちていく――。 背徳と快楽が絡み合う、禁断の近親相姦劇!総字数 約9,500字(読了時間 約19分)〈本文より抜粋〉ある日、その時は唐突に訪れました。主人が、冷酷な響きを含んだ声で私に命じたのです。 「おい、あいつと……息子とヤッてみろ」 耳を疑いました。言葉の意味を理解するのに数秒を要し、理解した瞬間に全身の血の気が引いていくのが分かりました。 「な、何を……おっしゃっているの? そんなこと、できるわけがないでしょう! あの子は、私が生んだ子なのよ!」 私は必死に拒絶しました。人として、母親として、絶対に踏み越えてはならない一線です。〇(ああ...
「おっぱい吸っていいわよ」家族旅行の夜、甘える息子を拒めず体を開いてしまうダメな母親は私です。 マンガ

「おっぱい吸っていいわよ」家族旅行の夜、甘える息子を拒めず体を開いてしまうダメな母親は私です。

家族水入らずの温泉旅行、深夜の密室。夫がすぐ隣で寝息を立てる中、私の布団に潜り込んできたのは息子だった――。「寒い」と甘える彼を抱きしめた瞬間、母と子の境界線が熱く溶け出す! 寝ぼけて胸を求めてくる息子に、母乳の出ない乳首を含ませたのが間違いの始まり。理性を溶かす背徳と快楽、絶対の秘密に溺れる夜が今、幕を開ける!総字数 約6,500字(読了時間 約13分)〈本文より抜粋〉寝返りを打った彼の手が、私の胸元へと伸びてきた。浴衣の合わせ目は寝相の悪さで緩んでいたけれど、彼のごつごつとした大きな掌が、直接私の肌を捉える。無意識なのだろう。彼はその感触を確かめるように、指先を動かし始めた。「ん……」不意の刺激に、小さく声が漏れる。彼の手は、そこにあるのが「母親の体」だとは気づいていないようで、枕か何か柔らかいものを確認するかのように、無遠慮に掴み、形を変えるほどムニムニと揉みしだいてくる。〇「お母さんの浴衣の中に手を入れてきたのよ。……いきなりパンティに指をかけて、ずり下げたんだから。ビックリして目が覚めたわよ」まるで被害者を装って唇を尖らせてみせるけれど、本当は彼の手つきに期待して、されるがま...
「中折れでフラれた」と泣きつく息子のリハビリ相手になったら、元カノには無理だった硬度で愛されすぎて困っています。 マンガ

「中折れでフラれた」と泣きつく息子のリハビリ相手になったら、元カノには無理だった硬度で愛されすぎて困っています。

二十代の息子が不能!? そんなの母さんが認めない! 「中折れしてフラれた」と部屋に引きこもる息子。その告白に母の愛(と女の本能)が暴走する! 「なら、お母さんで試してみる?」 禁断の一言から始まった、母と子の秘密のリハビリ・レッスン。 自信喪失していたはずの息子が、私の体を見た途端にまさかの即勃起!? 「動画よりエロい」「母さんだから硬くなる」――元カノには見せなかった雄の顔で求められ、母の子宮は歓喜に震える。 背徳と快楽がとろけ合う、濃厚親子愛ストーリー!総字数 約7,500字(読了時間 約15分)〈本文より抜粋〉「それなら、今ここでお母さんとしてみる?」時が止まったかのような静寂。自分の発言に私自身が心臓を早鐘のように打ち鳴らしていた。あの子はポカンと口を開け、私を凝視している。 しかし次の瞬間、あの子の視線が私の体を舐めるように這い、ズボンの股間がみるみるうちにテントを張り始めたのを見逃さなかった。「そんな……親子でセックスするなんて、それじゃ、エロ動画じゃん」 興奮と困惑が入り混じった声を上げながらも、あの子の瞳には明らかな情欲の火が灯っていた。〇「はぁ、はぁ……もう、いいわ…...
「はいて見せて」と息子に頼まれ、悪戯心で手ブラになった結果、取り返しのつかないことになりました。 マンガ

「はいて見せて」と息子に頼まれ、悪戯心で手ブラになった結果、取り返しのつかないことになりました。

洗濯物の中に見つけた、母のセクシーな紐パン。 「はいてるところが見たい」 年頃の息子の純粋な(?)好奇心からのお願いに、母は悪戯っぽく応じた。……こともあろうに、紐パン一枚の手ブラ姿で。そのあまりにエロティックな姿に、息子の理性がブッ飛ぶ! リビングの床に押し倒され、必死に「親子だから」と抵抗する母。しかし、息子の欲望は止まらない。 穏やかな昼下がり、親子の日常が壊れる背徳的な時間が、今、始まる――。総字数 約8,000字(読了時間 約16分)〈本文より抜粋〉「この紐パンて……母さんの?」 私は一瞬、息を詰めました。さすがに、もうすっかり大人の男になった息子にこれを見られるのは、少し気まずいものです。 「そうだけど。それがどうかしたの?」 「いや……母さん、こんな派手でエッチなのはくのかなって」 息子は、まだこういうことには免疫がないのかな。 「お父さんとデートの時にはくのよ、勝負下着ってやつ?」 その言葉に、息子は一瞬、何とも言えない顔で黙り込みました。でも、彼はすぐに顔を上げると、予想もしなかったことを、やけに真剣な顔で言い出しました。 「はいてるとこ見せてよ」 ……え?〇息子の、...
「こんなんじゃ結婚できない……」と嘆く息子のために、母であるわたしが自らの体でセックスを徹底指導することにしました。 マンガ

「こんなんじゃ結婚できない……」と嘆く息子のために、母であるわたしが自らの体でセックスを徹底指導することにしました。

「こんなんじゃ一生彼女もできない…」息子の深刻な悩みに、母は一度は笑ってしまった。だが、息子の絶望は深い。 母親として、そして一人の女として、彼をこのままにはしておけない。 心配した母が提案したのは、まさかの「実践指導」だった。息子のコンプレックスをその身で受け止め、快感で塗り替える、母子の秘密の「練習」が始まる――。総字数 約4,500字(読了時間 約9分)〈本文より抜粋〉あまりにも息子が塞ぎ込んでいるものだから、夕食の後、思い切って声をかけたの。「何か悩みがあるなら、お母さんに話しなさい」って。最初は「別に……」なんて口ごもっていたけれど、私がしつこく食い下がると、観念したのか、顔を真っ赤にして、ぼそぼそと話し始めた。その内容が、もう、本当に予想外で。 なんでも、自分の「モノ」の大きさに悩んでいると言うの。自分は平均にも満たない、こんなんじゃ一生彼女もできないし、結婚なんて夢のまた夢だ、って。この世の終わりみたいな顔で、本気で嘆いているのよ。〇気持ちよさそうに固く目を閉じていたあの子が、ふと目を開ける。私はその潤んだ瞳をじっと見つめ返しながら、上目遣いになるように屈み、そのまま、あ...
源氏物語の世界にトリップ!  光る君になってヤリまくります! マンガ

源氏物語の世界にトリップ! 光る君になってヤリまくります!

俺、皆元晃(みなもとひかる)は、〇校の古典の授業が大嫌いだった。でも、美人でセクシーな式部由佳里(しきべゆかり)先生のことは大好きで、先生に嫌われたくなくて授業を聞くフリをしてたんだ。ある日、由佳里先生が「源氏物語は、主人公の光源氏がたくさんの女の人と関係を持つ、ハーレムの話なんだよ!」って教えてくれた。これにはマジでびっくり! 古典にそんなエッチな話があるなんて、俄然興味が湧いてきた。先生の話を聞いてると、急に「光る君……光る君……」って声が聞こえてきた。俺以外には誰も聞こえてないみたいで、その声のせいで目まいがして、意識がプツンと途切れちゃったんだ。もしこのまま源氏物語の世界に行けたら、俺が「光る君」になって、エッチな体験がたくさんできるのかも!?総字数 約43,000字(読了時間 約1時間26分)Download Link
「お母さんが悪かったから早く入れて……」息子に調教された私は、夫の帰宅前にもう我慢できません マンガ

「お母さんが悪かったから早く入れて……」息子に調教された私は、夫の帰宅前にもう我慢できません

夫の帰りを待ちながら夕食の準備をする、平凡な主婦の午後。けれど、その穏やかな日常は、愛する息子の足音ひとつで姿を変えます。「ダメよ……」と口にする形だけの抵抗は、夫ではもう感じることのできない、背徳的な快楽への序曲。息子に調教されてしまった私の体は、彼の指一本で熱く潤み、その存在だけを求めるようになってしまいました。この狂った愛の行き着く先が、破滅だとわかっているのに……私の体は、息子の子供を宿すという、最大の間違いを●すことさえ望み始めていました。総字数 約4,000字(読了時間 約8分)Download Link
「Sでよければ結婚してください」と言われました マンガ

「Sでよければ結婚してください」と言われました

31歳の真希は、4年間交際した彼氏・修司から突然の別れを告げられる。「エッチの相性が悪い」という衝撃的な理由に、真希は女としての自信を打ち砕かれる。傷心の真希は、実家で家族からの結婚プレッシャーにうんざりしながらも、やむなく婚活に目を向ける。そんな中、真希は同じく恋人との別れを経験したばかりの男性、恭司と出会う。恭司もまた、恋人から「Sな性癖についていけない」と振られた過去を持っていた。互いの奇妙な共通点に興味を抱いた二人は、試しに恭司のSな「責め」を真希が受けてみることにする。すると、真希の身体はそれまで知らなかった感覚に目覚める。恭司のリードは、真希の中に眠っていた「女としての喜び」を呼び覚まし、初めて心から満たされる体験をするのだった。この出会いをきっかけに、真希と恭司は結婚を前提とした交際をスタートさせる。物語は、恭司のちょっと意地悪で、時に甘美な「責め」によって、真希が未体験の快楽と悦びに溺れていく日々を描く。二人の間に育まれる絆と、互いの秘めたる欲望が織りなす、大人のラブストーリー。これは、傷つけられた過去を乗り越え、自分だけの「本当の愛と快楽」を見つける女性の物語。総字数...
主婦の秘めごと 〜息子の嫁にマッサージされて〜 マンガ

主婦の秘めごと 〜息子の嫁にマッサージされて〜

あなたは、息子の甲斐性のなさから始まった、憎き嫁との同居生活に苛立っています。そんな中、あなたを襲った不運な「腰痛」。それを知った嫁は、「マッサージをしてあげる」と不気味なほど親切に申し出ます。リビングに敷かれた布団の上で、あなたは半信半疑のまま、その手に身を任せます。しかし、背中から胸へ、そして……。その手つきは次第に治療の域を逸脱し、あなたの最も隠したい場所を執拗に探り始めます。これはマッサージなのか? それとも……。抗えない屈辱的な快感に、あなたの長年のプライドは弄ばれ、溶かされていきます。まさか、あなたがこの嫁に、あんな言葉で懇願することになるなんて……。これは、あなたの尊厳が崩れ落ちるまでの、緊迫の記録です。二人称の物語。読み手はアラフィフの女性となり、嫁から性感マッサージを受ける体験をします。総字数 約9,000字(読了時間 約18分)〈本文より抜粋〉あなたの背中を滑っていた嫁の手は、やがてその動きを止めません。ローションのぬめりを伴ったまま、ゆっくりと、しかし確実に腰のくびれを通り過ぎ、あなたの臀部へと這い降りていきます。その指先は、あなたが履いているショーツの薄い布地の...