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誘惑の隣の旦那 マンガ

誘惑の隣の旦那

夫は梢を「お母さん」と呼び 、もう半年も触れてくれない 。セックスレスの不満と焦燥感を抱える35歳の主婦・梢 。そんな彼女の乾いた視界に映ったのは、隣に越してきた若く美しい旦那さんだった 。ある休日、回覧板を届けに行った梢は、彼一人しかいない隣家へと招き入れられる 。そこで彼から持ち掛けられた、「相談」とは……?「女性って、どういう風に誘われたいものですかね?」抑えられない欲望と、夫への背徳感。一度火が付いてしまった梢の渇望は、もう誰にも止められない――。総字数 約10,500字(読了時間 約21分)〈本文より抜粋〉というのも、梢は、若い頃よりも近頃の方が性欲が強くなっていて、体が男を求めているからだった。求めていても得られないことで、自然と自慰の回数が増えた。夫と子どもがいない平日の昼間に、スマホでエッチな動画を見つつ、オナニーする梢は、したときはしたときで気持ちはいいのだけれど、やはり、自分の指では満足できないのだった。その不満が澱のように溜まってきているのが現状である。〇「じゃあ、早速……」 と言うと、彼は、梢の隣にやってきた。そうして、梢をじっと見つめた。見つめられた梢は、呆気...
主婦の秘めごと 〜大学生に告白されて〜 マンガ

主婦の秘めごと 〜大学生に告白されて〜

あなたは夫と子どもをもつ主婦です。平々凡々な暮らしに満足しながらも、このまま年老いていってしまうのだろうかと恐れを抱いています。そんな中、ある日のこと、買い物帰りに若い男の子に手紙を渡されます。今時珍しいラブレター。初めは返事をする気など無かったあなたでしたが、夫とちょっとした喧嘩をした際に、やけ気味になって、連絡を取ることにしたのですが――二人称の物語。読み手は主婦となって、年下の大学生に告白され、一線を越える体験をします。総字数 約15,000字(読了時間 約30分)〈本文より抜粋〉最初は電話する気などありませんでした。 怪しすぎます。 今時ラブレターというセンスからして、ちょっと変わっていますし、何かの冗談なのか、あるいは、もしかしたら、宗教の勧誘なのかもしれないと思えば、怖くて連絡する気など起きません。 しかし、数日経つと、ちょっと考えが変わってきます。 そもそも、怪しいと思わせるような行為で、冗談や勧誘をやるでしょうか。 しかも、住所や大学名まで書いているのです。 それに、パッと見でしたが、なかなか綺麗な顔立ちをしていたことも、あなたの気を引きます。〇あなたは調子に乗って、1...
恋愛シミュレーションゲーム 君は俺のもの!二人のイケメン彼氏 アドベンチャー

恋愛シミュレーションゲーム 君は俺のもの!二人のイケメン彼氏

あらすじ30歳を気になにか新しいことを始めようと、見知らぬ土地への移住を決める主人公。そこで、バイト先にと入った喫茶店にはイケメン店長と副店長!すぐに副店長のさわやかイケメンに惚れる主人公ですが、店長のダークイケメンから厳しく色々難題を突き付けられます。実は店長は主人公が好きです。そんな中、副店長はすでに主人公に惚れていました。2人のイケメンから言い寄られる主人公の運命は!?※BGM:ポケットサウンド特徴・クリックで簡単に進む恋愛ストーリーゲームです。・読み応えのあるシナリオボリューム。・ドキドキする恋愛シチュエーションを体験しながら物語を読み進める恋愛シミュレーションゲームです。・選択肢によって物語の展開が変わります。・初めて恋愛ゲーム・乙女ゲームをプレイしてみようと思っている方にもお楽しみいただける恋愛ビジュアルノベルゲームです。登場人物月村あかり(つきむら・あかり) 30歳東京都出身の30歳。モテることもなく人並みで生きてきた。周りの友人が結婚していくなかで焦り婚活に通うも惨敗。逃げ出すように関西へと向かう。素直で正直な性格。自分の○〇体型がコンプレックス。彼氏いない歴10年目。...
主婦の秘めごと 〜隣の学生を誘惑して〜 マンガ

主婦の秘めごと 〜隣の学生を誘惑して〜

あなたは30代前半の主婦です。平日の昼間のつれづれに自らを慰めていたところ、薄い壁で隔てられた隣の部屋から、ガタンと音がします。あなたがとっさに部屋を出たところ、隣の部屋から出てきたのは、振替休日だった学生の彼。オナニーを聞かれてしまったあなたは、彼を部屋に招き入れ、「口止め料」として、彼の肉棒を口に含むことにするのですが――二人称の物語。読み手は主婦となり、隣の部屋に住む学生を誘惑する体験をします。総字数 約10,000字(読了時間 約20分)〈本文より抜粋〉「ぷっ、そんなに怖がらないで。謝るのはこっちだから……でも、学校は?」 「振り替えで休みです…」 「聞こえた……よね?」 「あ……はい……」 正直に頷く彼を見て、あなたは一つため息をつきました。 「だよね……でも、何であんな音出したの?」 その問いを投げかけた時、あなたは自分が薄いTシャツにショートパンツという格好で、しかも下着を何も着けていないことに今更ながら気がつきます。〇あなたはベッドの上に膝立ちになると、彼の顔の前に自分の腰を突き出しました。 「脱がして」 命令は短く、しかし絶対です。彼はごくりと喉を鳴らし、震える指先で...
転移先の18禁乙女ゲームをエロなしでクリアしたはずが「元の世界に戻れることになった」と告げたとたん、本番がはじまった マンガ

転移先の18禁乙女ゲームをエロなしでクリアしたはずが「元の世界に戻れることになった」と告げたとたん、本番がはじまった

■あらすじ:18禁乙女ゲーム『聖女と禁欲』の世界に、聖女として召喚されたあなた。パーティメンバーかつ攻略対象の5人に「異性と触れ合うと聖力に悪影響が出る」と嘘をつき、エロ展開を回避しつつ、聖石浄化の旅を終えたのだった。ぶじ世界を救ったあなたは、元の世界に残してきた弟のためにも、帰還を望む。そこで召喚に携わった魔法士・ルーンの協力を取りつけることに。だが帰還当日の夜、待ち合わせ場所には、攻略対象たちが待ち構えていて──。黙って元の世界に帰ろうとしていたこと、ついていた嘘までを暴かれて、あなたに恋情と性欲を募らせていた攻略対象たちの我慢が爆発する……!■ジャンル:ハート濁音喘ぎ クンニ 二穴責め 中出し クリ責め クリオナホ 連続絶頂 乱交 3P 複数プレイ 潮吹き 乳首カリカリ 乳首責め キス キスハメ アナル アナルセックス アナルビーズ バイブ 妊娠/孕ませ 命令 フェラチオ 手マン 足コキ 正常位 後背位 寝バック ヤンデレ 羞恥 体格差 ポルチオ責め 母乳 メイド服 ガーターベルト etc■登場人物・聖女(わたし/あなた)亡くなった両親の代わりに、弟の生活の面倒をみている。だが弟...
声が似ているからって油断してたら、夫のフリをした息子にハメられて母性をめちゃくちゃに壊されました マンガ

声が似ているからって油断してたら、夫のフリをした息子にハメられて母性をめちゃくちゃに壊されました

いつもの朝、いつもの洗面所で髪を洗っていた、ただそれだけのことだったはずなのに。背後から夫に悪戯っぽく抱きしめられ、私は呆れながらも、久しぶりの情熱的な求めに心をときめかせていた。いつもより強引で、それでいて私のすべてを知り尽くしているかのような巧みな愛撫。少しだけ違うと感じた違和感も、燃え上がる体の熱に溶かされていく。この人が、私の愛する夫なのだから――。身も心もとかされ、すべてを委ねた、その瞬間。ふと顔を上げた鏡に映っていたのは、愛しい夫の顔ではありませんでした。そこにいたのは――欲に濡れた瞳で私を見つめる、私の『息子』だったのです。思考は必死に現実を拒絶するのに、私の体は、息子の熱を、罪の快感を、正直に受け入れてしまっている。間違いだとわかっているのに、感じてしまうこの悦びは、一体なんなのでしょうか?壊れていく私を、もう誰にも止められません――。総字数 約4,500字〈本文より抜粋〉不意に、背後から伸びてきた手に、パジャマ越しにお尻を撫でられた。夫の手だ。驚きと、少しの呆れた気持ちが混じり合って、私はシャワーヘッドを持ったまま固まる。「え? あなた?」「俺だよ。そんないやらしいお...
女を忘れたはずのシングルマザーですが、夏休みに息子と二人きりになったら、乾ききった体に火がついてしまいました マンガ

女を忘れたはずのシングルマザーですが、夏休みに息子と二人きりになったら、乾ききった体に火がついてしまいました

夫と離婚して、女であることを忘れて必死に働くだけの日々。心の渇きと体の疼きは、見て見ぬふりをするしかありませんでした。そんな日常が、娘の不在によって崩れ始めます。静まり返った家で、まだ子〇だと思っていた息子と二人きりになった、あの夏の日……。ソファで無防備に眠る彼の姿に、私は見てはいけないものを見てしまったのです。たくましくなった体、男の匂い……。気づけば、私の手は彼に伸びていました。ほんの少し、触れるだけのつもりだったのに。その瞬間から、すべてが狂い始めました。罪悪感にさいなまれるはずだった私を待っていたのは、想像もしなかった彼の反応……。そして、私たちは誰にも言えない、甘く、恐ろしい秘密を共有することになったのです。これは、乾ききった一人の女が、たった一人の男とどこまでも堕ちていく物語……。総字数 約7,000字(読了時間 約14分)〈本文より抜粋〉じりじりと蝉が鳴き、アスファルトを焦がすような真夏の日差しの中、昼のパートを終えて汗だくで家に帰る。クーラーの効いたリビングのソファで、息子の健ちゃんが気持ちよさそうに昼寝をしていた。Tシャツの袖からはみ出した日に焼けた腕は、いつの間に...
息子の独白 〜たまには一緒に入ろうよ〜 マンガ

息子の独白 〜たまには一緒に入ろうよ〜

物語は全編、息子の独白で進みます。(冒頭)なーにしてんの、母さん。気持ちよさそうに歌なんか歌っちゃってさ。ちょっと失礼しますよっと。わっ、すごい湯気。そんなに長湯してるとのぼせちゃうんじゃない?「出ていきなさい!」だって。ははっ、照れちゃって、可愛いんだから。大丈夫だよ、今更母さんの裸なんて見ても何とも思わないって。……いや、前言撤回。案外、いい体してんじゃん。全然知らない男に見られるより、息子の俺に見られる方がマシだろ?総字数 約1100字Download Link
息子の独白 〜母さんの攻略は完了したよ〜 マンガ

息子の独白 〜母さんの攻略は完了したよ〜

物語は全編、息子の独白で進みます。(冒頭)やっとだ……。やっとこの時が来た。長かった……本当に長かったよ。この日のために、僕は毎日欠かさずログインして、地道に経験値を稼いできたんだ。母さん、いや、このゲームのラスボスにして、最高のレアリティを誇る聖母キャラクターの君を、攻略する日が。「ご飯、置いとくわね」だって? はは、まだそんな通常会話モードでいられると思ってるんだ。もう遅いよ。君は、僕が仕掛けたイベントエリアから、もう逃れることはできない。総字数 約1000字Download Link
息子の独白 〜実験してみよう、母さん〜 マンガ

息子の独白 〜実験してみよう、母さん〜

物語は全編、息子の独白で進みます。(冒頭)……つまり、こういうことだ、母さん。僕らが「親子」という社会的記号を完全に剥ぎ取った時、そこに残る個と個の関係性とは、果たして何なのか。血縁という生物学的な事実は消えない。だが、その事実を覆う「親子」という役割、倫理観、タブー、それら全てを取り払った時、僕とあなたという二人の人間は、どう向き合うことになるのか。興味深い哲学的命題だとは思わないかい?総字数 約1400字Download Link
息子の独白 〜セックスって気持ちいいの?〜 マンガ

息子の独白 〜セックスって気持ちいいの?〜

物語は全編、息子の独白で進みます。(冒頭)ねぇ、母さん。今、映画でキスしてたけどさ、すごくエッチなキスの仕方だったね……大人はあんな風にするの? へえ、そうなんだ。じゃあさ、その後の……セックスってやつは、もっと気持ちいいの? 学校の保健体育の授業じゃ、全然わかんないことだらけでさ。友達は色々知ってるみたいだけど、なんか嘘くさいし。え……? 「変な知識を覚えるより、お母さんが正しく教えてあげる」って……? じょ、冗談でしょ、母さん。総字数 約1200字Download Link
息子の独白 〜俺がいるよ、母さん〜 マンガ

息子の独白 〜俺がいるよ、母さん〜

物語は全編、息子の独白で進みます。(冒頭)父さんがいなくなって、もうすぐ一年か……。早いな、母さん。この家も、すっかり静かになっちゃったね。前は父さんの大きな笑い声がいつも響いてたのに。今じゃ、時計の音と、母さんの……その、小さな溜め息だけだ。ごめん、泣かせたいわけじゃなかったんだ。ほら、こっちおいで。大丈夫、俺がいるだろ。母さんは一人じゃない。俺たち、二人だけになっちゃったんだから、これからは支え合っていかないと。総字数 約1100字Download Link
息子の独白 〜本当は期待してたんだろ?〜 マンガ

息子の独白 〜本当は期待してたんだろ?〜

物語は全編、息子の独白で進みます。(冒頭)「うるせえな! いつもいつも説教ばっかりしやがって! あんたに俺の何がわかるんだよ!」まただ。この家に帰ってくると、いつもこうなる。あんたのその「正しい母親」みたいな顔が、俺をどうしようもなく苛立たせるんだ。学校をサボった? 喧嘩した? それがどうした。あんたには関係ないだろ。「口答えするな?」 はっ、それが親の言うセリフかよ。力で押さえつけることしか能がねえのか。……痛ぇな。本気で叩きやがったな、今。あんたがもう一度振り上げたその細い腕を、俺はつかんだ。総字数 約1100字Download Link
息子の独白 〜母さんは僕の女神だ〜 マンガ

息子の独白 〜母さんは僕の女神だ〜

物語は全編、息子の独白で進みます。(冒頭)動かないで、母さん。そう、そのままで。窓から差し込む午後の光が、あなたの輪郭を黄金に縁取っている。完璧だ。あなたの首筋から肩にかけてのライン、それは神が創りたもうた最も美しい曲線だよ。もう、何時間こうしてあなたを描いているだろう。でも、少しも飽きない。瞬きをするたびに、あなたは新しい美しさを見せてくれる。画家の誰もが追い求める、永遠のミューズ。それが、僕の目の前にいるんだ。総字数 約1200字Download Link
息子の独白 〜母さんでオナニーしてごめん〜 マンガ

息子の独白 〜母さんでオナニーしてごめん〜

物語は全編、息子の独白で進みます。(冒頭)母さん、ごめん。本当にごめんなさい。ドアが開いた時、僕、心臓が止まるかと思った。母さんの写真、それに僕の手……。最低なところを見られちゃったよね。怒られるって、軽蔑されるって、覚悟したんだ。なのに、母さんは怒鳴ったりしなかった。静かにドアを閉めて、悲しそうに笑って、「そんなに、悩んでたの?」なんて言うから……。違うんだ、母さん。これは、そういうんじゃなくて……。言い訳しようとしても、声が震えて言葉にならない。そんな僕の隣に、母さんがそっと座るから、石みたいに固まってしまった。総字数 約1500字Download Link