ノベル 俺様使い魔とエッチな魔力供給レッスン始めました〜意地悪あまあまセックスで唾液も愛液も貪られちゃうお話〜
ある日、使い魔のロヴィに「魔力が足りねぇ」と文句を言われたミア。魔力供給には体液の交換、つまりセックスが最も効率的でスタンダードであることを知り、ロヴィに指導されながら実践することに。するといつも傲慢で俺様なロヴィは、たちまちミアの魔力に魅了され、いつでもどこでも魔力を欲しがるようになり……?・♡喘ぎ、゛喘ぎ有り・男キャラがよく喋り、よくヒロイン名を呼びます・サムネイラストのみAIを利用しています魔力量が規格外であるミア(19歳)は、王都の魔法学校に入学し、寮で暮らしている。『16歳になった魔法使いは使い魔を召喚し、契約する』その通例のもと、ミアはロヴィという使い魔と契約をしていた。ある日、ロヴィが唐突に「魔力が足りねぇ」と文句を言うが、ミアは「契約時点で魔力を吸い取られ続けているはずなのに?」と不思議に思う。話を聞けば、体液交換=性交が効率的だと説明され、ミアは驚嘆。親友のノエルに相談したところ「あら、まだしてなかったの?」という態度まで取られ、ミアは狼狽しながらもロヴィに体液による魔力供給……つまり、セックスを自分から提案したのだった。「うっま……なんだこれ」いつも不遜で俺様はロヴ...