









両親を失ったわたしを拾ってくれた保護者で恋人の若手IT社長・唯人くんが、18歳の誕生日を迎えたわたしに『もう我慢しなくていいんだよね?』と豹変。プレゼントされたえっちな下着姿のまま、天然パイパンをねっとり愛撫され、潮を吹くまでイかされ続け、朝も激しく求められる超濃厚な初体験の物語。
◆ ヒロイン(リン)
両親を失い、唯人くんに拾われ庇護されている18歳の女子高生。
自分を大切にしてくれる彼が大好きだが、その一方で、彼が自分(の身体)に向けてきた「我慢」の熱量には気づいていない、ウブで純粋な少女。自分が天然パイパンであることを、密かなコンプレックスに思っている。
◆ 唯人(ゆいと)くん
【理性のタガが外れた、若手IT社長】
ヒロインの保護者であり、恋人。
ヒロインを深く愛し、彼女が18歳(成人)になるまでキス以上はしないと固く誓っていたスパダリ。しかし、その誓いが解禁された瞬間、今まで抑え込んでいた独占欲と性的欲望を爆発させ、獲物を貪るようにヒロインのすべてを求め尽くす。両親を失ったわたしを拾い、育ててくれた保護者で恋人の唯人くん。
若きIT社長の彼は、わたしが18歳になる誕生日を、ずっと我慢して待っていた――
「もう、我慢しなくていいんだよね?」
誕生日の数日後。プレミアムな映画館デートでの甘いキスから始まり、帰宅した途端、わたしの「大好き」という一言で彼の理性のタガが外れた。
プレゼントされたえっちな下着をわたしが着ていると知った唯人くんは、優しい「保護者」から「飢えた男」の目に豹変する。
「天然モノかぁ……エロすぎ。逮捕だろ、こんなの」
隠していた天然パイパンの秘密まで暴かれ、ねっとりと舌と指で快感を教え込まれていく。
優しく大切にされてきたはずなのに、初めてのHは潮を吹くまで何度もイかされ続ける、激しくて濃密なものだった。
――そして翌朝、仕事前にもかかわらず、彼は「まだ足りない」と再びわたしをベッドに縫い付けて……
(初えっちシーン:13,000字程度、翌朝えっちシーン:4,000字程度)
◆ Pixivサンプル
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十八歳の誕生日を迎えたら、保護者兼恋人のIT社長が「もう限界」って…天然パイパンを優しく愛撫され、朝までねっとり初体験しちゃいました
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