レスラー/格闘家

【あらすじ】人気絶頂の総合格闘家 椎名 タツキ（しいな たつき）。椎名ファンであるヒロインは、『タツキ』がとあるクラブで出没した情報を知る。「会ってみたいが、大人しい性格で、クラブ経験がない」と言い訳をするうちに、友人にそのクラブに強引に連れていかれてしまう。クラブに着き、案の定友達とはぐれてしまい、1人バーカウンターでお酒を飲んでいると「俺も結構こういうとこ苦手なんだ」話しかけて来たのは推しの『タツキ』だった。ヒロインと話すうちに自分に好意があると知った椎名。憧れの椎名を目の前にしたヒロインは、流されるがまま一晩の関係を持つ。首絞めセックスや、拘束、イラマ等少々暴力的なセックスがお好みな格闘家。最初は物腰柔らかに近づいてきたはずなのに……夜になると「ドMちゃん大好きだよ」年下のドS格闘家に言葉責めされながら、ヒロインが堕ちるまで中出しセックスは止まらない……。【プレイ内容】乳首責め手マンイラママゾ煽り断面図密着正常位後背位首絞めセックス中出し【登場人物】◆椎名タツキ（しいなたつき） 20歳総合格闘技で様々な大会で優勝を総なめしている期待の新人。人気絶頂の格闘技ブームの中で、椎名はかな...

※『牛野缶詰』のpixivに長めのサンプルがあります「悪い子に…なっちゃおうかな…」幼い頃からの母の教育の呪縛に苦しむ主人公・ひな。ある日、仕事帰りに夜の繁華街へと向かう。『夜遊びしたい、悪い子になっちゃいたい』コンビニで買った酒を路上で飲んでいると、知らない男に声をかけられる「おねーさんこんな所で一人で何してるの？」大輝と名乗るその男は、新人プロレスラーだと言う明るく人懐っこい大輝と二人で酒を飲み、会話にも花が咲く「もう帰っちゃう？」終電間近、そう聞いてくる大輝「まだ…帰りたく…ない」そう告げるひな「そっか、じゃあ飲みなおそ」そう言って、大輝はひなを家へと連れ込む「俺んちじゃないよ、俺、寮だもん」じゃあ、ここは誰の家…？さらに酒を飲まされ、酔いに任せて行為に及ぶひなと大輝「黒川ぁ、てめえまた俺のヤサに女連れ込んだのか」ひなと黒川の行為の最中に響く声「ヤン兄」黒川がヤンと呼ぶその男の正体は―――「ちょっと悪い子」になりたかっただけのひなの運命は…【本文86p＋おまけイラスト一点＆あとがき1p】■作者:牛野缶詰Download Link