ボイス・ASMR お狐様に愛される丑三つ時~夜八つ 声~
一冊の本に封じられた、五百年を生きる白狐。その狐が、ページの内側から、あなただけに囁きかける――読み手である"あなた"自身が物語の登場人物になる、女性向けバイノーラル・シチュエーションボイス。たくさん並ぶ本の中から、あなたは一冊の本を手に取ります。けれど、その本はただの本ではありませんでした。「ようやくお会いできましたね」活字の向こうから語りかけてきたのは、高尾山の稲荷に仕える白狐・ハク。主神との誓約で、人と交われるのは草木も眠る丑三つ時のわずかな間だけ。本に化けてまであなたの傍にいたかった――そう打ち明ける狐は、丑三つ時が満ちる刻、ついにあなたの前へ姿を現そうとして……。やわらかな敬語で、耳のすぐそばから。あなたの指をあなたの吐息を狐の五感として借りながら。封じられた狐は、この一夜のために、あなただけの物語を綴っていきます。そして夜が明ける前に、消えない呪いを一つ――。■本作の特徴・読み手である貴女に語りかける、二人称・没入型のシチュエーションボイスです。・バイノーラル録音。耳のすぐそばで囁かれる距離感をヘッドホン・イヤホンでお楽しみください。・CVは楠木まれ氏。低く艶のある自然体の...