ノベル 平凡OLの私が天才デザイナーの完璧な素材に選ばれ、アトリエ拘束採寸でクリトリス責めと限界突破の絶頂を数えられます
平凡OLの私が天才デザイナーの完璧な素材に選ばれ、アトリエ拘束採寸でクリトリス責めと限界突破の絶頂を数えられます。これは、平凡な女が、天才デザイナーに選ばれ、快楽と愛に狂わされながら、淫らな完成品へと仕立て上げられるまでの、倒錯的な服従の物語。あらすじ地味なグレーのスーツに身を包み、平凡を極めていたOLの私。ある日、世界的天才デザイナーの上月春馬の目に留まってしまった。そして連れ込まれたのは、深夜のプライベートな秘密アトリエ。密室で、私は彼の創造の準備という名の絶対的な支配下に置かれる。最初に行なわれたのは、屈辱的な採寸。冷たいメジャーと熱を持った彼の指先で、私の身体を隅々まで暴かれる。服を作るため、形を固定するという甘い囁きと共に、私は白い布と黒い紐で拘束され、無防備な曲線を晒し出されてしまう。そのうえ……最も恥ずべき場所が狙われた。脈打つクリトリスに、プロの指がピタリと触れる。指で一撫でするだけで、腰が浮き、股間から蜜が溢れ出す。快感の悲鳴を上げる私の口を、彼は蜂蜜のようなキスで塞いだ。そして私は快楽の回数をカウントされてしまう。「限界を超えてね。何度イっても終わらないよ」春馬の執...