ノベル ターゲットがヤンデるのでご奉仕することにしました。
ヤンデる青年✕世話焼きサキュバスサキュバスであるイヴリンが精気を求めて人間界に暮らし始めて一年ほどが過ぎた。しかし彼女はかなりのお人好しであったため吸精するどころか悩み相談に乗ってキューピットめいた事ばかりしていた。そろそろちゃんとした食事(吸精)がしたいと思ったイヴリンが隣町を探索していたところ物凄く強く惹かれる気配を感じその気配のする家に向かうと……。事故物件になりかねない現場に遭遇し慌てて引き止める。ターゲットである杉崎吾郎という青年はブラックな職場勤めにより心身ともに病んでいたのだ。せっかくめちゃくちゃ好みな相手に出逢えたのにこのままじゃ大変な事になると悟ったイヴリンは……。「……うん。決めた!」「……何を?」「私、しばらく貴方のお世話をするっ! 放っておけない!」「……はい?」「まずはお掃除からします! 捨てちゃいけないものあったら言って!」「え? え?」ちょっぴり下心を抱きながらも彼に献身的なご奉仕をする事に決めたのだった。■イヴリンいいなーと惹かれたターゲットへの吸精が上手く出来ずいつもお腹を空かせているため『腹ペコイヴリン』とサキュバス仲間にからかわれているへっぽこサキ...