







教会を追放された元聖女は狼獣人に拾われて救われる話
A6サイズ 90ページ(扉、奥付等含む)/約19000文字
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【あらすじ】
禁忌とされる癒やしの術を使ってしまった聖女であるわたしは教会を追放されてしまった。
行くあてもなく、雪深い森を彷徨っていた。
凍える体と壊れかけた心で倒れたそのとき、わたしを救ってくれたのは、狼獣人のリグルだった。
無骨で口数の少ない彼の優しさに触れ、少しずつ心を解きほぐされていくわたし。けれど、彼の瞳が熱を帯びるとき――それは獣の本能が顔を覗かせる瞬間だった。
繊細で、けれど激しい想いに包まれる夜。
♡喘ぎ 擬音 乳首責め クリ責め 手マン クンニ
正常位 バック 亀頭球 中出し 【順不同】
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【登場人物】
・わたし(名前なし 一人称 わたし)
かつて“聖女”と呼ばれ、教会でつとめていた。
癒やしの力を使ってしまったことで異端として追放される。
・リグル(狼獣人 一人称 俺)
無口で無骨な狼獣人。森の中でわたしを助け、自らの庇護下に置く。
彼女の清らかさと儚さに惹かれ、理性を抑えきれず本能的に求めてしまう。
性格は寡黙だが、情熱的な一面を持つ。普段は木工職人。
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教会を追放された元聖女ですがオオカミ獣人に拾われて溺愛されました
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