「舐め犬募集」でマッチした年下わんこ系イケメン男子のデカクリ執着が止まらない。溺愛クンニでこんなに大きくなりました。[性癖マチアプ婚活シリーズ |舐め犬編]

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「舐め犬募集」でマッチした年下わんこ系イケメン男子のデカクリ執着が止まらない。溺愛クンニでこんなに大きくなりました。[性癖マチアプ婚活シリーズ |舐め犬編]

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「舐め犬募集」でマッチした年下わんこ系イケメン男子のデカクリ執着が止まらない。溺愛クンニでこんなに大きくなりました。[性癖マチアプ婚活シリーズ |舐め犬編]
「舐め犬募集」でマッチした年下わんこ系イケメン男子のデカクリ執着が止まらない。溺愛クンニでこんなに大きくなりました。[性癖マチアプ婚活シリーズ |舐め犬編]
エッチなことに興味はあるのに、クリが人より大きいことがコンプレックスで、いまだに男性経験がなかったあなた。興味本位でのぞいた性癖特化型マッチングアプリで「挿入なしの舐め犬募集」を知り……これなら、と登録してみる。そこでマッチングしたのは、クンニ大好きな年下わんこ系男子だった。彼の甘えた愛らしさに癒されながらも、クリへの執着溺愛により“デカクリ”へと育て上げられてしまう——。
エッチなことには興味がある。でも、ぷくりと割れ目から顔を出しているクリが人より大きい気がして、いまだに男性経験がないあなた。興味本位でのぞいた“性癖特化型”の婚活マッチングアプリで「挿入なしの舐め犬募集」の存在を知る……自分のコンプレックスを先に伝えれば、引かれることもないかもしれない、と安易に登録してしまう。そこでマッチングしたのは――クンニ大好きな年下わんこ系男子のハルくんだった。
彼の甘えた愛らしさに癒されながらも、クリへの執着溺愛により“デカクリ”へと育て上げられてしまう——。
〜〜〜〜〜〜〜
ようやく絞り出した声はかすれていて、自分でも頼りなく感じた。けれどハルくんはにっこりと笑うと、私の手を引いてベッドの縁に座らせた。
「ハルくん……?」
私の前に膝をついてしゃがみ込み、そっと指先を包み込んでくる。濡れた瞳でまっすぐ見つめられ、息が止まりそうになる。
「シャワーなんて要らないよ。僕がいるでしょ?」
「えっ……」
言葉の意味がうまく理解できず戸惑っていると、ハルくんの手が私のワンピースのフロントボタンに触れ、「プチ、プチ」と外していく。
「えっ、あっ、ま、まって!?」
「ん〜〜待たないかな。お姉さん逃げちゃいそうだし♡」
笑いながらも、彼の瞳は真剣で、なんだか逃げ出すことが出来なかった。
「それに、ずっと不安だったんでしょ?」
「……」
「こわがらないで。大丈夫。僕に、見せて?」
「でも……きたないよ……」
見られるだけでも恥ずかしいのに、シャワーも浴びていないままだなんて、汗や匂いを考えると不安で仕方なかった。
「お、おねがい……」
ハルくんは優しく微笑んでうなずいた。
「わかった。じゃあ、ちゃんと見せてくれたら、そのあとゆっくり綺麗にしてあげるよ」
いつの間にかワンピースのボタンはすべて外され、私は下着姿のまま、彼の視線の前に晒されていた。
「白のレース可愛い♡ 凄い似合ってる」
ハルくんが私の膝を掴むとぐいっと広げようとしてくる。私は恥ずかしさで抵抗してしまうが、太ももにちゅ♡ちゅ♡とキスをしてくるせいで、うまく力が入らない。
「これじゃあ、見れなくていつまでもこのままだよ?」
「力、抜いて」
膝の裏側を指先がゆっくりと撫でてくすぐってきたり、太ももにキスしたりペ○リと舐めるせいで、身体の力が抜けてしまいとうとうぐいっと開かれてしまう。
「あ……」
「やっと開けてくれた♡」



「ん……♡ じゅるっ♡ はぁ……おいしい♡」
「ずっと我慢してたけど、もう駄目だ♡」
「僕を誘惑するみたいにひくついて、どんどん愛液が溢れて……シーツに零しちゃうなんて勿体ないでしょ♡」
心底嬉しそうに私を見あげながら話すハルくんに私はゾクリと本能的にまずいと何かを感じ取る。
でも初めてされたクンニの快感の強さに抗えられず、私はされるがまま耐えていた。
「お姉さんの大きなクリちゃん、とっても可愛い♡ でもまだまだデカクリにはほど遠いよ。僕がしっかりきれいに磨いて立派なクリチンポにしてあげる♡」
〜〜〜〜〜〜〜・あなた(私)
人並みにエッチなことに興味はあったが、私のアレって、人より大きいかも……?と誰にも言えないコンプレックスを抱えていた。
恋人ができても「女なのに変だと思われるかも……」という思いから、一歩踏み出せず、身体の関係に進む前に自然消滅してばかり。性的好奇心は強いのに、男性経験がないまま今に至ってしまった。
そんな時に目に入ったのが《性癖特化型の婚活マッチングアプリ》
――「身も心もとろける愛がきっと見つかる」
「性癖特化型!婚活アプリ」
幸せな結婚生活に、身体の相性は大事なポイント!
あなたの求める性癖を満たしてくれる、運命の相手に出会える本気の婚活はここだけ!――
付き合ってからコンプレックスを打ち明けるのは怖い。
……でも、最初から私のアレに引かない人とマッチングできれば私にも恋人が出来るかも。
興味本位で覗いてみると、舐め犬希望という挿入なしのマッチング希望があることを知る。
安易な気持ちで「舐め犬募集」に設定して、マッチングしてしまったのがハルくんだった。
年下で甘えてくる彼の愛らしさに癒され、つい無理なお願いも許してしまうようになっていく——。
・ハルくん 本名:宮城晴(みやぎはる)
クンニが大好きな、末っ子気質の“わんこ系男子”。甘えた顔でお願いすれば、だいたいの女性は落ちると思っている節がある。自分が快楽を得るよりも、相手をとろとろに溶かすことに興奮する奉仕特化型。
あなたの“人より少し大きなクリ”を見て「もっとデカクリに育てて、自分じゃなきゃ満足できない身体にしたい」と一目惚れ。執着心が強くて一度舐め始めるとなかなか離さない。ネームレス / クンニ / 舐め犬 / 専属契約 / クリ責め / 連続絶頂 / クリ吸引 / 吸うやつ / クリキャップ / オナニー / シャワーオナニー / デカクリ育成 / Gスポット責め / 潮吹き / 本番挿入無し / ♡喘ぎ / 濁点喘ぎ、んほぉ系少しありクレジット
94p(表紙・奥付け2p含む)
本文・装丁:蜜林檎
この作品はシリーズ2作目です。
最終的に選んだ男性との“その後”を描いた後日談を、今後【Ci-en】にて公開予定です。
現状がるまにオンリーに合わせて7月中旬に公開予定です!
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