禁書に魔素を奪われたら、図書館司書の憧れのあの人が供給と称し触手を使って『僕のもの』にしようとしてきます

片想いしていた相手に触手を使って可愛がられる話です
A6サイズ　176ページ(扉、奥付等含む)/約35000文字
名前あり・なし版あります。夢小説としてもお読みいただけます。
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【あらすじ】
図書館司書のセレヴィスに密かに想いを寄せる主人公リゼリア。
ある日、図書館で禁書が盗まれる事件が起きて、犯人が逃走する場面に巻き込まれてましまう。
禁書に近づいたことで、リゼリアは魔素を奪われてしまい――。
魔素を失ったままでは命に関わる。とセレヴィスが救う方法を提案してくれる。
それは彼の特殊な器官(触手)を使って魔素を供給すること。
触手の触れ方はなんだかとってもえっちで……。リゼリアはついつい甘く乱れてしまう。
だんだんとエスカレートしていく供給行為。
「触手だから……」と押し当てられたそれは、触手よりも硬くて太くて――。
【登場人物】
■ リゼリア・アルステリア
一人称　わたし
本作の主人公。素直で健気。研究所の補助職員として働いている。
禁書に触れたことで魔素を奪われ、命の危機に陥る。
それを救ったセレヴィスの“供給”の快楽から逃れられなくなっていく。
■ セレヴィス・ノクターナ
一人称　僕
図書館の司書。
赤い髪に黒曜石の瞳を持つ美貌の青年。
冷静な仮面の裏に、実は主人公への独占欲を隠している。
触手を操り魔素を供給できる特殊体質の持ち主。
「供給」という名目で主人公の身体を蹂躙していく。
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♡喘ぎ　乳首責め　クリ責め　クンニ　潮吹き
ポルチオ責め　正常位　対面座位　触手責め
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試し読み　pixiv
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