義兄とえっちしたくって催○かけてみた

血の繋がっていない兄妹の二人。妹は義兄に”女”として一度でも見て欲しいという願いから催○を使うも──
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母親が再婚し、義兄が出来た主人公は密かに義兄に恋をしている。
立場も年齢の差も心の距離が主人公を阻む。
一度でもいいから、”女”として見られたい主人公はSNSで流行している催○アプリを入手した
「わたしのこと、女として、ほしいって思って」
「抱きたくて、たまらなくなって」
そう義兄に催○をかけたとき、全てが動き出す──
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・表紙1P+表紙(裏)1P+本文49P+アプリ注意文1P
合計52P卯月　千花
(うづき　ちか)
年齢17歳
基本つんつんガールだが、血が繋がってない兄はちょっぴり甘さが混じる
卯月　康平
(うづき　こうへい)
年齢28歳
都内の会社勤務の冷静沈着の堅物だか、血が繋がっていない妹に甘い
母親(千花とは血縁)
基本子供に興味なし
ほぼほぼ家のことは康平に丸投げ気味
※出番なし
父親(康平とは血縁)
蒸発済み
※出番なし・催○
・着衣
・中出し
・潮吹き(描写は二コマのみ)
・断面図
・正常位