主婦の秘めごと 〜隣の学生を誘惑して〜

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主婦の秘めごと 〜隣の学生を誘惑して〜
あなたは30代前半の主婦です。平日の昼間のつれづれに自らを慰めていたところ、薄い壁で隔てられた隣の部屋から、ガタンと音がします。あなたがとっさに部屋を出たところ、隣の部屋から出てきたのは、振替休日だった学生の彼。オナニーを聞かれてしまったあなたは、彼を部屋に招き入れ、「口止め料」として、彼の肉棒を口に含むことにするのですが――
二人称の物語。読み手は主婦となり、隣の部屋に住む学生を誘惑する体験をします。
総字数 約10,000字(読了時間 約20分)
〈本文より抜粋〉
「ぷっ、そんなに怖がらないで。謝るのはこっちだから……でも、学校は?」 「振り替えで休みです…」 「聞こえた……よね?」 「あ……はい……」 正直に頷く彼を見て、あなたは一つため息をつきました。 「だよね……でも、何であんな音出したの?」 その問いを投げかけた時、あなたは自分が薄いTシャツにショートパンツという格好で、しかも下着を何も着けていないことに今更ながら気がつきます。

あなたはベッドの上に膝立ちになると、彼の顔の前に自分の腰を突き出しました。 「脱がして」 命令は短く、しかし絶対です。彼はごくりと喉を鳴らし、震える指先であなたのショーツの縁に触れました。ショーツが完全に脱がされ、あなたのすべてが露わになります。彼の口づけと愛撫によってすっかり昂り、蜜でとろとろに濡れそぼったあなたの秘所が、彼の目の前に晒されます。あなたは彼の髪を掴むと、再びその顔を引き寄せました。 「舐めて」

ただ挿入されただけなのに、もう一度イってしまいそうなほどの強い快感が、あなたの全身を駆け巡ります。今あなたの体を貫いているのは、先ほどまであなたに怯えていた、童貞のはずの彼なのです。その彼が、なんの前触れもなく、これほど強引に行動してきた。その事実に、あなたは怒りを感じるどころか、心の底から歓喜が込み上げてくるのを感じました。支配されるという背徳的な悦びに、あなたの体はゾクゾクと武者震いします。

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