


「もう、普通の関係には戻れない──」 会えない時間に濡れる身体、嫉妬と独占に揺れる心。推しに抱かれたその日から、快楽も執着もすべてが壊れていく。触れられるたびに求めてしまう、支配と服従の境界。痛みさえ愛に変わる夜、誰にも言えない“関係”が始まった。 これは、ファンとアーティスト。マネージャーと“男”の、二つの顔を行き来しながら、快楽に沈んでいく女の物語。背徳の恋と極限のエロスを描いた、禁断のシリーズ第二章。
“この関係は、恋なんかじゃない。ただ、壊れるほど愛されているだけ。”
元ファンのマネージャーと、カリスマアーティスト。
一線を越えた夜から始まった、甘くて苦しい“推しとの関係”は
愛と快楽、嫉妬と支配が複雑に絡み合う地獄のような蜜月だった。
会えない時間が続くと、心も身体も不安定になっていく。
「嫌われたのかも」「他に女がいるのでは」──そんな不安を打ち消すように
彼に会いに行けば、そこには“動画で欲を処理する”姿。
彼女はその画面の中の女に嫉妬し、自ら奉仕を始める。
一方で、彼もまた、彼女に芽生えた執着心に振り回されていた。
歌詞が書けない。抱けばすべてを忘れてしまう。
それほどまでに、彼にとって“彼女”は毒であり、媚薬だった。
そんな中、彼女が他の男と“個室で二人きり”になったと聞かされたとき
彼の中で何かが音を立てて壊れる。
支配と赦し、痛みと快楽。
優しかった彼は、怒りのままに彼女を抱き、壊していく。
けれどその暴力の奥には、どうしようもなく不器用な「愛」が隠されていた。
前作『推しに抱かれて、壊される──マネージャーは嘘つき処女』で描かれた
禁断の関係が、さらに深く、濃密に、壊れていく第2章。
愛しすぎて狂うふたりの行く末を、どうか最後まで見届けてください。
推しに溺れて、壊される──淫らな嘘は、まだ終わらない
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