











年上だが同期同然の存在である関西弁の同僚、黙っていればイケメンと名高い西浦と、久々のサシ飲みをすることになった梨花。好きな子がいると言うわりに最近距離が近い西浦が気になって、吹っ掛けるように「そういう言い方だと、私の裸でもいいってことになるけど?」と言うと西浦は目を輝かせて「ええよ、いい、篠原がいい!」 と言ってホテルへと連れていかれてしまった。触るのはダメ、と約束したのに、気付けばおまんこを舐められてしまって……。
■ あらすじ
年上だが同期同然の存在である関西弁の同僚、黙っていればイケメンと名高い西浦と、久々のサシ飲みをすることになった梨花。
好きな子がいると言うわりに最近なんだか距離が近い西浦が気になって、吹っ掛けるように「そういう言い方だと、私の裸でもいいってことになるけど?」と言うと目を輝かせて
「ええよ、いい、いい。篠原がいい!」
そう言われてホテルへと連れていかれてしまう。
自分で言った手前断れず、見せるだけ、触るのはダメという条件で渋々シャツを脱ぎ始める梨花。
「やって綺麗やから、篠原の肌。白くてすべすべやん」
「ええ匂いするなあ、クリームの匂い? これ。それとも篠原の匂い?」
脱ぐ度にかけられる言葉に徐々に恥ずかしさが募り、自分から脱ぐのを躊躇っていると「脱がしたるて。触るわけやない、服脱がすだけ。な?」と言われて、うっかり身を任せてしまう。
全て脱がされたところでようやく今置かれている状況に気付くものの遅く
「”舐めるのはダメ”って約束は――してへんよな?」
そう言われておまんこを舐められてしまう。
クリトリスを吸われて、自分から西浦の手をぎゅ……っ♡ と握ってイってしまう梨花。
イったばかりで力の入らない身体を抱き締めて「好きや」と囁かれ、口きかんでええから、声だけ聞かせてや、と言われて、今度は指でおまんこを掻き回される。
甘く口説かれ、キスされながらイってしまう梨花。
たが、どうしても西浦の言葉が信じられない梨花。
数年前に西浦が”篠原は一番ない”そう言っていたのを聞いてしまったことがあり、その時西浦のことが好きだった梨花は一度西浦のことを諦めたのだった。
辛い記憶を思い出した梨花は、西浦を押しのけ思わずホテルを飛び出して……。
■ 内容
♡喘ぎメイン、濁点喘ぎあり
擬音多め、エロ重視
クリ責め、クンニ、手マン
(↓ここから有料分↓)
乳首責め、本番
ポルチオ責め
生ハメ、中出し
fantiaでも公開しています!
https://fantia.jp/locomocorabbit
■ 諸注意
サンプル画像は繋がっていません。
前半サンプルは体験版PDFで確認できます。
サムネイラストに生成AIを加工したものを使用しています。
※ 世界観や設定を前作(密かに推していた宅配員のイケメンが熱中症で倒れかけていたので介抱したらまさかの激重感情抱えられてて甘く激しく口説かれながらおまんことろとろにされちゃった話)と共有していますが
知らなくても問題なく単体として読めるお話です。
■ 登場人物
西浦 謙太(にしうら けんた)
20代後半、黙ってさえいればアイドル級のイケメンと名高い関西弁のリーマン。
仕事も出来るがそれ以上にコミュ力の塊。ずっと梨花のことが好きなようだが……。
篠原 梨花(しのはら りか)
25歳、バリキャリを目指している営業OL。強がり。
(↓ちょっとだけ登場↓)
岡崎 晴海
おっとりとした梨花の同期。最近彼氏が出来た。
■ 諸注意
サンプル画像は繋がっていません。
前半サンプルは体験版PDFで確認できます。
サムネイラストに生成AIを加工したものを使用しています。
※ 世界観や設定を前作(密かに推していた宅配員のイケメンが熱中症で倒れかけていたので介抱したらまさかの激重感情抱えられてて甘く激しく口説かれながらおまんことろとろにされちゃった話)と共有していますが
知らなくても問題なく単体として読めるお話です。
■ 登場人物
西浦 謙太(にしうら けんた)
20代後半、黙ってさえいればアイドル級のイケメンと名高い関西弁のリーマン。
仕事も出来るがそれ以上にコミュ力の塊。ずっと梨花のことが好きなようだが……。
篠原 梨花(しのはら りか)
25歳、バリキャリを目指している営業OL。強がり。
(↓ちょっとだけ登場↓)
岡崎 晴海
おっとりとした梨花の同期。最近彼氏が出来た。
メロい関西弁の同僚にからかい半分で裸見る?と言ったら本気になられて触るのはダメって言ったのにおまんこ舐められて口説かれながらガチイキしちゃう話
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