








信頼していた護衛は、発情期の九尾の狐様でした――。異空間に攫われた純潔の巫女が、狐火や九本の尾で子宮の奥まで嬲られ、衆人環視の羞恥プレイでプライドを砕かれ、最後は魂で繋がる「番」として身も心も蕩かされる、宿命的濃厚えっちストーリー!
【あらすじ】
月詠神社の跡取り巫女である私、紗月(さつき)。
幼い頃から影のように寄り添い、誰よりも信頼していた護衛の時雨(しぐれ)。
成女の儀を終えた特別な夜、彼からの甘い誘いに乗った私は、神社の禁足地で彼の本当の姿を目撃する。
「ずっと、この時を待っていましたよ、紗月様」
時雨の正体は、強大な妖力を秘めた九尾の狐だった――。
発情期の獣のような独占欲に囚われた私は、異空間に攫われ、彼の「閨」に閉じ込められてしまう。
巫女の純潔を穢す「清めの儀」として、彼の指と舌で身体中の性感帯を暴かれ、
九本の尾で全身を拘束されながら、クリトリスを嬲られ、何度も潮を噴かされてしまう。
さらに、父や師匠が見ている前で自慰を強要される「お稽古」によって、私の巫女としての矜持は完全に打ち砕かれ、その身も心も、彼の楔だけを求める淫らな雌へと堕とされていく。
これは、神に仕える清らかな巫女が、執着心の強い美しい妖狐に見初められ、その底なしの愛情と禍々しいほどの性欲によって心と身体のすべてを解体され、魂ごと彼の「唯一無二の番」として作り変えられてしまう、宿命と快感に満ちた和風えっちストーリーです。
【登場人物】
紗月(さつき)
月詠神社の跡取り巫女。真面目で誇り高い性格だったが、信頼していた時雨に攫われ、心身ともに徹底的に調教される。最初は恐怖と屈辱に震えるが、彼の執拗な愛撫と、明かされる永い時の因縁によって、次第に彼を唯一の神として受け入れ、その快感に身を委ねるようになる本作のヒロイン。
時雨(しぐれ)
紗月の護衛を務めていた、九本の尾を持つ美しい妖狐。普段は冷静沈着だが、数百年にわたる紗月への執着心と独占欲を滾らせている。発情期の獣のように紗月を貪り、「儀式」「お稽古」と称した多彩なセックスで、彼女の身も心も魂も、完全に自分のものにしようとする。その執着の裏には、悲しい過去と宿命が隠されている。
【ジャンル】
和風、人外、九尾の狐、巫女、処女喪失、強○、陵○、監禁、独占欲、執着、言葉責め、発情、中出し、種付け、潮吹き、飲尿、自慰強○、羞恥プレイ、快感開発、ハッピーエンド
※表紙イラストにはAIを使用しています・美しい護衛に「お前は俺だけのものだ」と豹変され、めちゃくちゃに愛されたい♡
・身体を隅々まで調べられ、いやらしい快感を教え込まれたい♡
・九本のふさふさな尻尾で全身を拘束され、自由を奪われたままクリトリスを嬲られてめちゃくちゃにイかされたい♡
・みんなが見ている前で自慰をさせられたり、淫らな言葉を言わされたりする、極上の羞恥プレイが大好物♡
・ただの陵○じゃ物足りない!永い時を超えた宿命の恋と、魂で繋がる濃厚なセックスに蕩かされたい!
・最後はハッピーエンドで多幸感を感じたい!
神隠しの狐様~発情期の獣な独占欲で、異空間に連れ去られ、子宮の奥まで何度も何度も、中出し種付けセックスで愛を教え込まれました~
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