あらすじ
十年ぶりに、祖父母の暮らす遠い離島を訪れた私。
ただ二人に会いたくて、ただのんびり過ごすつもりだった。
そして偶然、島では秋祭りが行われていた。
賑やかな出店に胸を躍らせる私を待っていたのは、思いもよらぬ運命。
手違いで、古いしきたりの儀式の「生贄」として選ばれてしまったのだ。
密閉された奥の院、誰もいない祭壇に縛りつけられる。
そこにやってきたのは、神様のように美しい顔の男の人だった。
そしておもむろに、男の人からの愛撫が始まったのだ。
私は巫女服のまま縛られ、乳首を露わにされ、クリトリスを剥かれ、器具で奥まで容赦なく責められる。
何度絶頂しても終わらず、羞恥と涙と愛液でぐちゃとろにされながら、連続絶頂に沈んでいく。
彼の特大のモノで貫かれ、白目をむくほどの絶頂の嵐に堕とされる。
だが後に知ることになる。衝撃の事実が判明するのだった。
羞恥と屈服の果てに、なぜか救われるように結ばれていく。そんな、禁断と救済の愛の物語。
ジャンル、クリ責め、連続絶頂、執拗責め、拘束、クリトリス、おもちゃ、中出し、乳首責め、コスプレ、秋祭り、しきたり、儀式。
登場人物紹介
主人公(ヒロイン)
都会育ちの地味なOL。眼鏡を外すと可愛い色白の20代。
久しぶりに祖父母へ会いに離島を訪れたが、偶然秋祭りに遭遇し、思いもよらず「生贄」として選ばれてしまう。巫女装束のまま祭壇に縛られ、羞恥と絶頂の嵐に堕とされていく。快楽に翻弄されながらも、最後には「神の牝」として屈服させられるが……心の奥では、不思議な安堵や救いを感じ始める。
神の青年(ヒーロー)
美形の青年 20代後半くらい 神のような美しさ
秋祭りの奥の神事にて「神」として奉られる存在。凛々しい美貌と威厳をまとい、祭壇の巫女に甘美な責めを与える。縄越しの焦らし、乳首・クリ責め、電マ・淫具による苛烈な責め。そして特大の性器で貫くことで、彼女を絶頂の渦に落としていく。実際は、島で選ばれた「神役」を務めるただの村人の青年。演じる役目の裏で、彼女に惹かれていく。
手違いで生贄にされた巫女は、クリトリス責めで容赦なく連続絶頂に堕ち、神様の孕ませ超特大チンポで牝堕ちしました
