
☆18歳以上推奨 全編ダミーヘッドマイク収録☆
鳴瀬明と貴女の特別ストーリーを録りおろし!
『キャバレーと角砂糖』とは戦後のキャバレーを舞台に、麻薬〈角砂糖〉をめぐり愛憎渦巻く男女を描いた大人の恋愛シチュエーションCDです。全編ダミーヘッドマイクで収録し、黒い令嬢ならではの設定や史実、演出、SEでお届けします。
▽キャラクター
鳴瀬明(CV. 河村眞人)
キャバレー〈New Tokyo〉専属バンドのドラマー。元・軍楽隊。
終戦後、進駐軍クラブのバンドで尾田進らと共に演奏していた。
静かで理性的な顔の奥に、忘れられない「共犯の夜」を抱えている。
ヒロイン(貴女)
キャバレー〈New Tokyo〉専属ピアニスト。
明の元恋人。かつて共に〈角砂糖〉に溺れていた。
▽ストーリー
「今夜は、宿代を払わせて」
本編トラック4直後。
暴漢と間違われて殴られた明を、貴女は自宅へ連れ帰り介抱する。
目を覚ました彼は「宿代を払わないとな」と囁く。
貴女の手で導かれ、昂ぶりを露わにした明は――
「君にこうして組み敷かれるのは格別だな。興奮する……」
自身に跨る貴女を、激しく突き上げ始める。
キャバレーと角砂糖 -1948- 鳴瀬明 番外編「今夜は、宿代を払わせて」 CV.河村眞人
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