





文字に興奮する。文字で興奮する。という感覚を味わってもらいたい。 文字でなければいけない理由を示したい。 「虚構」と「現実」の曖昧な境界を楽しんでいただけますと幸いです。
“恋人”と呼べる女性を家へ招くのは初めてだった。
引っ越したばかりの部屋で、彼女と過ごす穏やかな時間。
珈琲の香り、甘い菓子、触れ合う体温。
ぎこちない距離が、触れ合う熱でほどけていく。
不器用な初恋。●主人公
江口 諒
編集やライターなど、本作りに携わる仕事をしている。家が職場。趣味でシチュエーションボイスの台本や小説を書いている。
●ヒロイン
秋彩
働きながら小説家を目指そうとしている女性。文字数 約10,000(25分ぐらいで読める分量)
ページ数 56p(本トビラ含む)はじめまして、 Eromoji Ryoです。
この作品は僕の本能を剥き出しにして綴った私小説です。
日常を切り取った話のため、ストーリーはあまりなく、セックスに特化しています。
そのため、春夏秋冬 全4作ですが、一作ごとに独立して楽しめる構成になっています。
文字に興奮する。文字で興奮する。という感覚を味わってもらいたい。
文字でなければいけない理由を示したい、と思い、書き始めたこのシリーズも
今作で完結となります。
1年間、本作と一緒に四季を感じてくださった方、ありがとうございました。
冬が終われば、また春が来ます。
本作も何度でも楽しんでいただけますと幸いです。
Eromoji Ryo
X https://x.com/Eromoji_Ryo
諒の日常 冬
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